何か笑っちゃうよね、この画像(笑)
パンダの赤ちゃんは雌雄の選別ぐらいしかされなくて、いいですね^^
ヒヨコと違ってオスでも生きられるしね。
・・・・・この件、もっと書くとブラックになるから止めとくね!
さてさて。
競伝界は出産ラッシュですが、新システムの下、能力による選別がこれまで以上に
行われているものと思います。
うちも今日で競走馬枠一杯になりましたが、それでもまだ種付け可能な牝馬が3頭。
えーいついでだ! と、つい生産。
これで本当に終了です。
明日生まれる3頭は入替えもあるかも・・・ ないかも。
あー、全体公開してシンジケートで株募集中の自分んちの種!
これが生産できない(笑)
この5日間、何とかならないものでしょうかねぇ^^;
カード牝馬や即日繁殖を利用すれば、いつまでもダラダラ生産できそうです。
自分で打止めにしないとね!
あ、即日はいろいろなブログ見て、やっぱやる気になれませんでした(笑)
競伝馬への愛着問題は置いといても、この選別ありきの牝馬枠拡大の仕様、
活用する人としない人との差は如実に反映しそうですね。
物資の差とも言えますね。
まー、パラだけで走るワケじゃありませんからね、マイペース派は好き勝手にやりましょう(笑)
庭先で馬があまり売れていないようなのは・・・
せっかく『無料垢優先』とか言って出してくれる方がいても、逐一パラ確認できませんからねー。
間違いなくそのせいでしょう。
うちは自家生産したいので利用するつもりはありませんが、ほとんど生産しないサブでは
買わせてもらおうかなと思わないでもなかったのですが、パラを確認してまでってのは
やっぱりしませんねぇ。
買うとしたら、親しい方からになるかな。
ネタにしても怒らないでくれる人のね(笑)
運営は全相を売りたいんだろうけど、むしろパラをオープンされた場合はそれが見える方が
このシステム成功に繋がるんじゃないかな?
『ほしい! でも既に1頭買っちゃったからもう買えない』って思わせなきゃ。
中には頭数制限を嫌ってプレ化する人も出てくるかーもしれないし。
ま、セリが動かない昨今、何とも言えませんけどね(笑)
とりあえず総括?
今季生産は想像していたほど酷くはなかったです。
むしろちょっと良かったかも。
昨日は予定を変えて、強引に早熟の短中を生産しました(笑)
強引とはつまりカード種ですね、余勢枠残っているのに。
少々地味パラでも、とにかく2歳戦を走れる短中がほしかったの(笑)