いなちゃんに煽られました(笑)
毎シーズン更新するものと認識していなかったので、今季はいいかーって思っていたのですが。
でもやっておけば年に一度の健康診断ぐらいにはなるよね。
頑張ります!
アスコット全体公開種
中央の太字が今日現在公開されている種牡馬の系統ごとの頭数です。
黄文字の種はそのまま確定に入っています(公開したても含むので)
ここで危惧とされているのは赤文字で『公開取消しの可能性あり』とされている種です。
15歳はいずれからも除外しました。
大きな変化は見られませんが、ミスプロやノーザンダンサーなどはさらに増えています。
オリ種ではハートガタが再燃してきたか、という増え方ですね。
バックパサーが消えたのはメイシュンインティの不甲斐なさ^^;
遺伝が上がらないと難しいですね。
ついでの手前味噌になりますが、種牡馬株公開中のメイシュンキヨウが33/40という応募数。
表には出て来ていませんが、ロベルト系復活の兆し充分です!
お礼を申し上げます^^
アスオリジナル系統 絶滅危惧種
前回まで同様、全体公開の他、にゅーとりの同盟と卑猥エンタープライズの会種をカウント。
今回はカルベローナとケルトアンドコブラを危惧種に、ハートガタウイルスを安泰種に変更しました。
カルベローナ系もそうですが、ご隠居P種の中に15歳の種牡馬がちらほら増えてきています。
ケルトアンドコブラ系とはうちは切っても切れない縁があるのですが、牝馬しか残せなかったので、
最早うちではどうにもできません。
ニックス相手がサウンドマックスとハートガタ以外、妙にマイナーな点も延びにくい原因です。
全体公開種次第ですが、他の会で繋がっていなければ、カード化したものが最後の砦になるかも
しれません。
ただ、カルベローナ、トクノチャンプ、ボスアマルテア、マキナセフィロト、マヒナオマージュ、
モンデイスタンブル、ルナグリュックについては、いっくんのサイアーバンクが頑張ってくれています。
マキナセフィロトは恵泉女学院でも繋がっていそうですし。
何とかなってほしいです!
また、冒頭のブログでも紹介されている通り、いなちゃんのところでルーンリトグラフ系の良い後継が
育っているようですので、これも楽しみです。
そういう意味で、×から△に昇格。
全体公開目指して頑張ってください!
全体公開種の利用が増え、会種の利用が激減しているため、GⅠ成績を残せなかった種には
苦しい時代になっています。
少しずつでも繋いでいきたいと考えています。
先日も書きましたが、にとりにはまだ全体公開種を超える135頭以上の種牡馬がいます。
ぜひつけにいらしてください^^
12月3週のアレ
●全日本
今季は早熟の短中を山ほどつけたのに、まだ育っていない仔を出さざるを得ない状況^^;
勝ち負けにも絡めません。残念! 頑張って^^v
●裏OP
ブルボンルマンドを出しちゃったよ(笑)
頑張るのだ^^v