令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
地震により被災された皆さまにお見舞い申し上げますと共に、1日も早い復旧、復興を願っております。
2024年元旦早々の大きな地震災害の翌日に、被災地に物資を運ぶ予定だった、海上保安庁の航空機と日本航空の旅客機が羽田空港の滑走路で衝突、炎上し、5人の方々の尊い命が失われました。ご冥福をお祈り申し上げます。
ご家族の心中を思いますと辛いです。
日本航空の乗客、乗員は無事に脱出し救助されましたが、貨物に預けられていたわんちゃんと猫ちゃんが亡くなったそうです。
例え、手荷物扱いでなく、座席に一緒に乗れたとしても、いざ脱出する時には何も持たずに脱出すると聞いたような…？
海外では、一緒に同乗出来る航空会社があるみたいですが、いざ事故が起きてしまった時の対応ってどうなるんでしょうか！？
事故や災害が起こる度に考えさせられる同行避難の問題。動物アレルギーの人もいて、地震で避難されておられる方々の中には、避難所では無く、車で犬や猫と避難生活をされていらっしゃる方々も少なくないと思います。
そして、今回の地震で離れ離れになり、懸命に家族の行方を必死に捜されておられます。
どうか、無事に再会出来ますように。
4日はぐぅちゃんの月命日。
今回の地震により石川県で沢山の方々が犠牲になり、お亡くなりなれました。
いつもは『道の駅』でお花を買って来て祭壇に飾っていましたが、今日は地震で亡くなられた方々を想い、白いお花を花屋さんで購入しました。
あたしは、年末夜勤明けで元旦は1日お休みでした。午後、仕事の疲れもあってか亡き母が使っていた椅子でうとうとしていたところに、ぐらぐらっと大きく揺れ、しかも今まで体験したことが無い様な長い時間の揺れ方に、我が家の古い実家が壊れるかと思ったほどの大きな地震でした
(あたし地域は震度5でした)
(あたし地域は震度5でした)スマホ📱からは緊急地震速報がけたたましく鳴り、心臓が早鐘のように鳴り、怖くて体は固まり身動きがとれず、ただぼう然としてしてしまいました。
後から、姉に『直ぐに家から外に出んと危ないやろっ
』と叱られました。
』と叱られました。地震直後、沢山の方々から安否を心配して下さり、LINEやメッセージ、インスタからのDMなどでご連絡頂きました。
本当にありがとうございました。
今はもうブログから離れてしまっている北海道や栃木県のお友達からも心配して、『何か出来る事があったら遠慮なく言ってね❗』と心強い応援メッセージまで頂きました。(富山県もかなり揺れましたが、多分あたしが離婚したことを知らなくて、まだ石川県在住だと思って心配して連絡くれたんだと思います。)
ご心配下さり、ブログにも沢山コメント頂きありがとうございました。
幸いあたしの家🏠は、少し物が落ちた程度で済みました(心配して見に来た姉も実家の被害の少なさに驚いておりました
)
)りく
とポポ
の写真が祭壇から下に落ち、花瓶は茶々
が落ちないようにくい止めてくれたみたいです。
とポポの写真が祭壇から下に落ち、花瓶は茶々が落ちないようにくい止めてくれたみたいです。祭壇作る時に、棚の上の扉付きの場所に要らない物をほうり込んでいた、だるまの人形とかが転がり落ちて来ましたけど。
ご先祖様や両親、ぐぅちゃんりくポポ茶々みんなに守られていたようです。
りくポポ茶々みんなに守られていたようです。
くろにゃんさんからもご心配下さり、ご連絡頂きました。ありがとうございました。
くろにゃんさんに作って頂いたみんなの人形もみんな無事でしたよ。(地震直後は、ぐぅちゃんの頭に乗せてた花🌼はさすがに落ちてたけどね。
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の頭に乗せてた花🌼はさすがに落ちてたけどね。)
こちらも無事でした。小さい方のロウソクは倒れてたかな。
アオくんカレンダーも倒れてなかったです。
カビ臭いにおいがするのが嫌でいつも開けっぱなしの台所の食器棚の中も全然落ちて割れたりしませんでした。(うちから車で5分ほどの姉の家🏠は、かなり食器が落ちて割れたそうですし、壁も剥がれたりしたそうで、今日も片付けに追われてたそうです。)
壁も剥がれたりしたそうで、今日も片付けに追われてたそうです。)
茶の間の食器棚も大丈夫でした。
台所のテーブルの上にあるうどん県のねこまみれさんから頂いた猫の絵の写真立ては倒れてた
すみません🙇もともと散らかってるテーブルの上なんですけどね。
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茶の間と広間に通じる戸は地震後開いてた
地震後は、古い家だから尚更戸の開け締めがしづらくなりました。(前からのが更にギシギシに…)
(前からのが更にギシギシに…)
近くの家🏠は屋根が損傷したらしく、ブルーシートが覆ってありました。
物が落ちて散乱した家も多かったみたいですが、あんなに大きな地震だった割に比較的我が地域は被害が少なかったみたいです。
富山県でもやはり石川県の能登に近い氷見市の友達は被災し、ライフラインが止まり大変みたいです。片付けも大変だと思うし、余震がまだまだ続いているので心配しています。
心配と言えば、年末にご実家に帰省されていて、今回の能登の地震に遭われたブロ友さんのきよみんさんと愛猫のりんたろうくんとご家族の無事がようやくわかったことが、本当に一番嬉しかったですね。
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きよみんさんのブログ
震度7の地震であちこちの道路がこんなふうに酷い状態になっている中、きよみんさん、無事に金沢のお家にりんたろうくんと一緒に帰ってくることが出来たそうです。良かった～
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(ネットから写真お借りしました)
みんな本当にきよみんさんとりんくんを心配してましたから、ゆーりんさんのブログで無事の知らせを知り、涙が出ました～
金沢に戻られても、多分向こうにいらっしゃるご家族の心配は尽きないと思います。
何か出来る事があれば協力させて下さいね。
ぐぅちゃんと輪島の朝市にも行ったことがあるし、会社のみんなで民宿泊まった思い出もあります。
と輪島の朝市にも行ったことがあるし、会社のみんなで民宿泊まった思い出もあります。前記事に元旦那さんからも心配してコメント初めて頂きました。
お墓が能登の方にあるから倒れてるだろうなぁ～と心配してましたね。
うちのお墓も少しズレてました。
他の家のお墓は灯籠が倒れてました。
昨日もスーパーの駐車場に居たら、また余震がありました。
まだまだ余震が続いているので、油断せずに過ごしたいと思います。
さっきお水買いに行ったら、箱のは全て売り切れで2リットルサイズの水、お一人様2本までと張り紙してありました。
被災地は道路があんな状態だし、物流も止まってしまってるだろうから、自衛隊の方々が頼りですね。
金沢の産業展示館に沢山の物資が届いているみたいだから、一刻も早く被災地の皆さんに届けてあげて頂きたいです。
大変な中、被災地で捜索活動されて下さっている自衛隊や消防、警察、地元の皆さんやボランティアの方々、本当ありがとうございます。
気をつけて作業にあたって頂きたいと思います。
富山生まれですが、石川県に住んでいた年数の方が長かったですから、地震直後の変わり果てた能登地方の映像には言葉を失ってしまいました。
美しい里山の風景が無惨な姿に変わってしまい、そこにずっと住まれていた方々の家が地震によって倒壊し、住める状態じゃなくなってしまったことが、本当辛いですね。
今、72時間超え助け出された80歳の方が生きておられると言う情報が入って来ました
諦めないで欲しいです可能性を信じて捜索活動を続けて頂きたいです。
可能性を信じて捜索活動を続けて頂きたいです。
今朝、親戚の方も心配して下さり、我が家を訪ねて来られた事にも気がつかず、姉から連絡来て知ったという…(夜勤明けの翌日も眠くて眠くて～
)
(夜勤明けの翌日も眠くて眠くて～)玄関先に差し入れの白菜や果物やお菓子が置いてありました。直ぐにお礼の電話を掛けたら、親戚の家も地震で色々物が落ちてぐちゃぐちゃらしいです。
沢山の差し入れありがとうございました。
今日の晩ごはん
面倒くさくなり、ナポリタン
でも、その後作り置きおかず数種類作りました
今日の朝食兼昼食
昨日の晩ごはんは頂き物のお弁当
豪華～♥
かずのこといくらは苦手だけど頑張って食べました。
かずのこといくらは苦手だけど頑張って食べました。お刺身久々
昨日の夜勤明けの朝、昼兼ねたごはん
また仕事帰りにスーパーで購入
仕事でめちゃくちゃ疲れたから甘いものチャージこればっか食べてるねぇ～
こればっか食べてるねぇ～
お風呂上がりにアイス
チキンライスにシチューかけただけの晩ごはん
地震あった夜、ガス使いたくなくて
晩ごはんにカップ麺とレンチンおにぎり
元旦の昼ご飯
レモン🍋パスタ
朝ごはん
今日、我が家の庭から眺めた空
能登半島地震で石川県内だけでも3万3000人余りの人が避難生活を余儀なくされています。
避難生活による体調悪化による『災害関連死』を防ぐための対策をしましょう。
体温が低下して体の内側の体温(深部体温）が35℃以下になると体の震えや判断力の低下が起こり、重症化すると意識を失い、最悪の場合死に至るおそれがあります。
低体温症を防ぐための寒さ対策としてまずは『加温』が大切でお湯を飲むなどすることが効果的ですが、ハンカチなどで使い捨てカイロを太い血管の通っている首に当てるなども効果的。
加えて体の熱を逃さない『保温』も大事。
毛布などで肩を覆うように体を包み、前を閉じて熱を逃さないようにすることが大切。
毛布がない場合には新聞紙を体全体に重ねるように巻きつける。その上にセーターやジャケットを着ると空気の層が出来て熱を逃さない。
体の温めたらよい場所
ペットボトルの簡易湯たんぽ
(ネットより画像お借りしました。)
避難生活では血栓症も生じやすくなるエコノミークラス症候群にも注意が必要。
こまめな水分補給と十分な運動を意識して行うことが大切です。
いつ、どこで起きてもおかしくはない自然災害。各自備えは大丈夫か！？今一度確認し、不足している物がないか点検しておくことも大切ですよね。
大切な家族
の分も忘れずにね。
の分も忘れずにね。
病気やケガで闘病中のみんなやご家族が穏やかな時間を過ごせますように。
たまさん作
本日もご訪問頂き
ありがとうございました
きよみんさん作
週末寒波が来るとの予報です。
皆さま、風邪引かないように暖かくしてお過ごし下さいね。
まだまだ余震が続いて不安な日々を過ごされている、被災地の皆さんがどうかご無事でいてくださいますように。