なんとか2011年度のお仕事も終わったけど

実務上はまだまだ片付いていない。

そこへもってきて2012年度の仕事も

入ってきていて、ひっちゃかめっちゃかな日々。


ただ新しい仕事は

ひさびさに自分の力を発揮できそうな仕事なので

休みがあまりとれなくなるのはつらいけど

結構気合入ってます。


ってことで必要にせまられ新しいPCを購入することに。

仕事柄家にはパソコンがごろごろしており

(10台以上はあるはず)

普段はVistaを使っているけど

ネット使わない仕事だったら、Win98もまだまだ使ってる。


ただ、今度の仕事はOffice2010が必要なんで

いそいで勉強することに。

なんせMOT持ってますけど2003どまりなんで・・・。


で、今回購入したPCのスペックは


CPU Intel 3.00GHz

メモリ 4.00GB

HDD 1T

モニター 23インチ

地デジBSチューナー内蔵


OS Windows 7 Home Premium

Office 2010 Professional


どや!


Officeは別で買ったんだけど

それ以外のトータル金額がスマホとほぼ同額って

すごいよねぇ~。

PC値崩れしすぎ。

IT業界暗雲たちこめすぎですわ。



ってことで、な~んだと思われるかもしれませんが

いえいえPCのスペックのことだけじゃなくて

書きたかったのは、もちろんあっちの「SPEC」ですよ。



人生に疲れ切った中年男性の多い中

輝いている中年と言ったら

私はまず堤監督を思い浮かべます。


基本的に自分のやりたいことをやっている人なんですよね。

でもそのひとつひとつの仕事にかける意欲がはんぱない。

そして、そんな仕事を複数同時にこなしながらも

55歳にして大学で改めて大学で勉強をしている。


もう尊敬っていうか、お手上げな感じです。

名古屋を愛してくれているところも好きです。


ここんとこ、工くんは名古屋のイベントで

2回続けて「名古屋といえば加藤家へいらっしゃい~」と

話をしてくれてましたが、

ほんと、こういう作品を作っちゃうところが

堤さんのすばらしいところ。


よくよく考えれば、IWGPやTRICKが2000年の作品で

加藤家~は2004年。せか中の後ですよ。

今も愛知県の「高浜市」作品を監修しているし

どれだけメジャーになっても

地元の為の仕事をちゃんと受けてくれるところが

うれしいなぁ~。


でもって、視聴者のご機嫌をうかがいながらってことじゃなく

たとえマニアックでも自分の考えで進むところも好き~。

(だから視聴率とれないこともあるけど)


そう、演劇をかじってた私としては

「下北サンデーズ」なんて大好きですよ。

ケラさんや本多劇場の代表もでてくるし。



ってことで、一昨年「SPEC」が放送されることになった時も

内容はよく知らなかったのだけど堤さんの作品ってことで

すごく楽しみに見たんですよぉ。


そしたら、第1話ゲストが上川さん。

しかも普段のいい人な上川さんじゃなくてダーク上川。

でも実は、この人はダークな方がいきいきとしてる。

もう銃なんて持たせたらね~。

なんせ銃マニアですからね~。

ってことで、上川さんの魅力を存分に引き出してくれてました。


そして第2話ゲストは斎藤工くん。

堤作品には加藤家~の他にも20世紀少年にでてますからね。

いやぁ、これもまた工くんの魅力を(裸?)

見せてくださってありがとうございます~(笑)


オンエアされたときに録画したのを何度も見ましたが

先日映画上映にあわせて

再放送されたので、ひさしぶりにまた見ました。

うん、マイコーやっぱりいいですね~。

そして、当時気づいたかどうか覚えがないのですが

よく見ればクロヒョウの剃りこみ入ってましたね。

(まぁ、同じ時期に放送されてたもんね)



それにしても、一番すごいのは

山内圭哉さん使っちゃうところ(爆)

テレビ画面にアップで映る山内さんは怖すぎ~~~。

子どもが泣いちゃいますよ(笑)

山内さんのお芝居を最前列で見たことあるけど

ほんとインパクトはんぱないっすから。

そんな山内さんを起用しているところが

さすが堤監督♪

あ~そして山内さんと言えば醜男ですよね~。

いや本人のことじゃなくて(笑)

工くんも出演したお芝居のこと。

今回山内さんと工くんとのからみはなかったのが残念。



ってことで、今日はSPECスペシャルがあるのね。

これから出かけるからリアルタイムで見られないけど

録画予約はしておいたぞ!っと。


と書いて出かけたけど、SPEC始まる前に帰ってこられました。

で、リアルタイムで見たけど

宅間さん~~!おいしいところ持っていきましたね(笑)

そしてあいかわらず谷村さんの演技はすばらしい!

哲司かわいかったけど、安田くんに萌え~でした。

きっぺ~見るとQPかと思っちゃいます(笑)


とこんな感じでエープリルフールも

とりたてたウソをつかずにすごしましたとさ。

なんとかして全国の人に見てもらえるようにします

っていう約束を果たしてくださってありがとうございます。

ドリマックスの橘さん~!


ということでBS-TBSで

斎藤工くんと弓削智久くん出演の

「バス停より愛をこめて」が紹介されました。



ドラマティックな日々を-201111232127000.jpg


下北沢のトリウッドで見たのは11月だったから

あれからもう4ヶ月もたったんだね~。


なんせあの時は上映後に舞台挨拶があるってことで

超ドキドキしながら見てましたから

頭に入ってない部分があったかも。


ってことで、今回はじっくりと味わいながらみましたとも。

うん、やっぱりいいです。

15分の中にぎゅっと濃縮したものがつまってます。

とりとめのない会話のようなんだけど

実は深いことを言ってたりするんですよね。


人生にくじけそうになっている人に

是非見ていただきたい作品です。


あと、プリプリお尻が見たい人もね(笑)



ドラマティックな日々を-バス停


どっちがどっちかわかりますか~?

(答えはあとで)



それにしても

見終わったあと思い浮かんだ感想が

小林麻耶ちゃんと私、おんなじだった~~(笑)



ドラマティックな日々を-バス停


まぁ、こんなポーズされちゃったらねぇ~(爆)

飛び込みたいよね~!



「バス停~」と一緒に放送された「ゆっきーな」

これもよかった~。

10分の作品ですが最後ぐわぁ~と泣きました。

(これも麻耶ちゃんと同じ)



今年もショートフィルムフェスティバルあるんですね。

「サクライロ」は参加しないのかなあ~?



遅い時間に帰ってきても気軽に見られて

なおかつ、得られる感動は長編と変わらない

ショートフィルムってとってもお徳な感じするなぁ~。

まぁ、せっかくなら工くんは15分と言わず

たっぷり2時間見ていたいですけどね(笑)



さて、解答です。

二つのお尻ですが

左が弓削智久くんで、右が斎藤工くんでした~。




どちらかというと一つの作品を見たら

しばらくはその作品の世界にひたっていたい方なので

できれば1ヶ月に1本くらいのペースで十分なのかも。


でも、まぁ今月のエンタメ具合といったら・・・(爆)

私としてはとんでもないペースでございます。

お芝居3本、映画館3作品

年度末で忙しいといいながらこうですからね(笑)


昨日「不良少年」を見て、家へ帰ったら「クロヒョウ2」やって

すっかりと斎藤工ワールドにひたっていたのですが

ふとWOWOWで「武士の家計簿」を見始めちゃいまして・・・。


映画工房で紹介されてた「鯛」のシーン見たら

ジーンときちゃって、

「そうだ、森田芳光監督の最後の作品は

映画館で見よう」って思い立ったのです。



ってことで昨日は名駅西だったのだけど

今日は名駅東へ映画を見にでかけました。


マツケンと瑛太の共演ってことで

若い女性ばっかなのかと思ったら

また不思議な客層。

220席の半分くらいがうまってたかな。

しかし、そのお客さんの半数以上がお年寄り。

(おじいちゃん&おばあちゃんの割合は半々)

あとは、おじさん、おばさん、カップル。

若い女性は、ほんとにパラパラ。


まぁ恋愛映画じゃないし、鉄道ものってことで

女子にはあまり興味がないのかなぁ?

鉄オタな私は興味深々なのになぁ・・・。


しかし鉄オタと思われるお客さんも

あまり見当たらず・・・。

う~ん、どういうお客さんなんだろう。



まっ、そんなこと考えているうちに上映開始です。

マツケンも瑛太もごく普通な男子。

まっ、鉄オタって特徴がありますが

私の中では鉄道に興味があるって

別に特殊なことじゃないんで(笑)


オープニング早々、いろんな列車が登場してきました。

で、「あっ、これタモリ倶楽部で見たことある場所」ってとこがあって

芳雄ちゃん(原田さんね)を思い出して

せつなくなっちゃいました。


映画やドラマでの原田芳雄さんも

もちろんインパクトはあるのだけれど

私の中での原田さんは

自分の大好きな電車にのって

仕事だということを忘れてはしゃぐ

子どものような原田さん。

もうあの姿を見ることはできないんですよね・・・。

なんか本編とは違う部分でウルウルし始める私。


さて、昨日封切り映画ですから

内容は話しませんが

森田監督らしい作品だなぁって思いました。


おなかをかかえて笑うって話ではないけれど

ほっこりする話。

家へ帰って公式サイトを読んだら

森田さんがこの作品に託したものっていうのが

メッセージとして紹介されていて

じ~んとしました。



(ちょっとネタバレ?)

この作品の登場人物は

全員特急の名称になっているのだけど

ラスト近くにでてくる登場人物の名前が・・・。

おぉ!って感じ。

私も大好きな特急の名前になっています。

もしかしたらこの名前を出すために

ああいう展開にしたのかも?って気もする


全体としては

もっともっと鉄道中心のお話かと思ったら

そうでもなかった。

残念ながら、私九州の鉄道はほとんどわからなくて

いまひとつ感動が・・・。

もう少し全国津々浦々の鉄道を紹介してもらえると

うれしかったかなぁ・・・。


ただ、場内が明るくなって

みんなが席を立つとき

私は涙を流していたのです。

エンドロールの最後に森田芳光さんの名前が

浮かび上がった瞬間

ざぁーと涙がでてきてしまって・・・。


拍手をしていらっしゃった方もいました。

森田監督に対する哀悼だったのでしょうか。

もうこの人の作品を見ることはできないかと思うと

本当に残念です。


でも、工くんも言っていましたが

作品はずっと生き続けるんですよね。

これまでの作品も、そしてこの僕達特急も。


森田監督

たくさんの素敵な作品をありがとうございました~!