「明日泣く」初日舞台挨拶に
行ってきました。

映画の情報が公開されたのは
私がゲゲゲの小峰さんにやられちまった少しあと(笑)

工くんの主演映画で

「麻雀放浪記」阿佐田哲也氏の話で
ジャズ風味でってことで

めっちゃワクワクしながら記事を読んだ覚えがあります。

当初は2011年春公開ってことだったのに
年が明けてもちっとも日程が決まらないので

何があったのか不安だったのですが
舞台挨拶の内藤監督のお話で謎が解けました。


撮影は去年の夏に終わっていたのですが
編集の段階で撮り直したいシーンが出てきて
年明けにそこだけ撮り直しをしたとのこと。
その上震災もあったので

さらに予定が延びてしまったんですね。


ほんとにほんとに
首をながーーくして待ってましたが
その期待を大きく上回る素敵な作品でした。
もう大満足!


シネマトゥデイの記事では新境地の役って
書かれていたけど
いやいやこういうアウトローこそ斎藤工でしょう。
どうも記者さんたちは
二枚目でモテモテ役が
工くんなはまり役だと思ってるみたいですが
それは違いますよね~。


まだまだこれから見る人が多いですから
ネタバレはしませんが
仲間たちと小説や芝居にのめりこんでて
世の中を斜めから見ていた高校生の頃の自分と
重なる部分があって、思わず涙がでました。

Jazzの調べって心にじわっ~としみてきますよね。
こんな全編にJazzが流れる映画って反則です(笑)
心揺さ振られまくりでした(爆)

映画の途中でふと上海バンスキングを思い出しました。
あのお芝居も全編Jazzでしたからね。


そして、この映画の音楽担当の渋谷毅さんについて
ちょっとふれておきます。

私はこの人の名前をよく知っておりました。
NHK「おかあさんといっしょ」の音楽を
作っている人です。
私が大好きだった「こんなこいるかな」の
音楽を作ったのも渋谷さんでした。
で、この映画で初めて

ジャズミュージシャンだってことを知り
びっくりするとともに、ほんとごめんなさいって

気持ちでいっぱいなんです。
無知で失礼いたしました。


最後にちょっとネタバレになっちゃうかもしれませんが
わたし的には高校生工が一番好きです(笑)


ってことでおおざっぱな感想書きました。
まだまだあと何回か見る予定なので
そのうちまた深い感想を書きたいと思います。


ただひとつ言えることは
五感で感じる作品だってこと。
とにかく見るべし。


ドラマティックな日々を-201110052136000.jpg