八幡どうぶつ大量虐殺事件について



全容解明にご協力くださるボランティアさんのお話しが、警察の聴取と重なり、増山及び関係者の立件の為には、私どもが今、開示すべきではないのではとの考えに至り


増山事件で提出予定にしていたレポートについて、あちこちで憶測や警察の対応についての不満などが見受けられ、かつ陳述書などを掲げて動かれている団体などを含め、今レポートを出す事は


・捜査協力したいのに、結果邪魔になっていること

・いろんな団体やボラがまとまらないこと


など踏まえて、解決の見通しか立ってから必要に応じて開示したいと思います。


今回わかった事をまとめていくに際し、起こった事件の事ばかりか、今後似た事件がまた起こるのではないか、と言う懸念が残りました。

G団体とそっくり、いやそれ以上に命を金としてしか見ていない団体やボラの存在。

安易に引き出し(繁殖屋・センター・崩壊)寄付を募り預かりにたらいまわしにするスタイルが、もはや確立されているようです。


これらの問題、問題を引き起こす人物を放置していては、愛護・保護活動に関わる全ての人が苦難の時を迎えてしまうのは必至です。


増山事件の解決が終わりではなくスタートだと考え、今は冷静にかき乱すことなくしばし待ちたいと思います。