メンタルヘルスの旅 | maria161

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誰かの役に立てれば
こんな私でも生きてます

 おわりか。。


国保の請求書が来た


到底払える金額ではない

収入がないのだから。あるのは障害者年金のみ

蓄えも底を着いた


途方もなく、涙が出た

一緒懸命働いただけなのに。そして働け無くなったと同時に無常な現実


住まいは元夫が払ってくれているが、いつまで

続くやら。慰謝料代わりと捉えていいかと。。

現実、去年は一時期半額払っていた

そう

仕事を頑張ってしていたから払えた


婚姻生活時は夫が大怪我をして無職になり

必死にサポートしてきたつもりだった

そして、いざ私がメンタルの悪化を来たしボロボロになって、捨てられた。

生活は保護すると口約束を交わし泣く泣く離婚した


しかし、家賃だけの支払いだった

火災保険には加入してもらえず、私も当時払え無かった為、無保険


私も幾らボロボロであっても仕事を探し必死になって仕事をした。何回も体調を崩しそれでも少し休んでまた仕事に就く


何回、仕事を変えたであろう

そのツケが来たみたいで、普段の生活すら難しくなる。生保か。。。。


息子もメンタルヘルスの為生保である

私が守らなければと必死だった

今の生保では生活はカツカツ以下であろう

物価上昇、光熱費の上昇


私に出来ることはいつも破れた服を着用し穴が開いた靴を履いている息子に安物であるものの

購入する事くらいだった

そして、実家に帰って来た時くらいはマシな物を食べさせたく、年に1度か2度会う子に食べ物を振る舞う事だった


仕事が出来ない自分が。。。


何故、、何故


役所に相談はするが、対応はいかなるモノか

録音しておくか。。


これが、今の日本のやり方である事を明らかにする


ココで、現実を明らかにする事が他者になにかしらの影響になる事を祈る


お願いします


好きでメンタルを病んでしまったんではないんです

助けの手を!!


声がけも大事だけれど、実際に手を差し伸べて!!


どうやら、私には、励ましの言葉は沢山あるが

実際に支援や援助はない


死ねとでも?


さぁ


皆さんはどう捉えますか

他人事ですか