最後のアクアマリン・シンフォニー☆ありがとうございました! | 愛と美と祈り 青山マリアいく子のブログ

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オーラソーマとクリスタルのサロンスクール

一昨日10月22日は、クリスタル1デイ講座、

「アクアマリン・シンフォニー」でした。

 

原題は「クリスタルマスター リニューアル セレブレーション」。

2015年のマイク・ブース学長のクリスタルコースで、

前年に終えたオーラソーマ®クリスタルマスターPart3の

修了をお祝いするコースでした。お祝い

 

その時の感動ブログは こちら

 

 

2015年当時のマイク・ブース学長によるクリスタル曼荼羅

*Photo by Maria Ikuko Aoyama

 

ですから私も、クリスタルマスターPart3まで修了した方と、

マイク学長のアクアマリンコースに参加できなかった方のために

これまで5回開催してきました。

そして、6回目の今回で最後となりました。

 

最後というのは、2015年にウチにやって来た

た〜くさんのアクアマリンの原石たちが、

数年かけて ふさわしい持ち主の元へ嫁いでいき、

今はもう、十分にワークできるだけの石が無いからです。

 

オーラソーマ社が 原産地(採掘鉱山)にこだわり、

開催したアクアマリンのコースは、

私たちが ”平和と調和” を意図しながら、

その鉱山の石とワークすることに意味があるコースでした。

 

今はその鉱山の採掘も難しいそうです。

ですから、その時期に輸入されたアクアマリンが無くなると、

コースの本当の意味は無くなってしまう・・・。

他の産地のものとかは あるかもしれないけれど、

コース意図の真髄はない。

 

限りある資源であるクリスタルたち。

私たちの身体と同じ唯一無二。

いつかは消える。

 

だから、クリスタル講座も有効期限があって、

無限ではないのですよ。

 

(いつでも開催リクエストに応じられるということは、

クリスタル講座に限っては出来ない相談なのです..。ぐすんあせる

 

 

青山マリアいく子による最後のアクアマリン曼荼羅

*Photo by Tomoko Fujikawa chan

(写真撮っててくれてありがとう!)

 

アクアマリンのみのクリスタル リバランスワークは、

グループでの流れ作業ワーク(笑)が特長。

共同体意識、調和力が育まれますドキドキ

 

地球の懐で ”6角柱”で生成するアクアマリン。

”愛と調和”の”6”という数字が持つ意味。

 

これはクリスタルマスターPart1 から

ず〜っとマイク学長が話してきたことですが、

”6”という形に自然界の神秘があります。

 

 

 

 

だから、講座には最低6名がベストなのですが、

今回参加くださったのは、ちょうど6名!

完璧でしたービックリマーク

 

しかも皆さん、もれなく個性的なところも完璧でしたビックリマーク

それぞれ遠方から来てくださり、

クリスタルやオーラソーマを学んだキッカケや時期、

年齢も背景も、個性もそれぞれ違います。

 

 

*Photo by Tomoko Fujikawa chan

 

アクアマリンは、

アクエリアスの時代を代表する石。

チャクラでは、ターコーズの4.5チャクラに共鳴し、

「わたしは誰か?」

個性化のプロセスを促すクリスタルです。

 

私たちは、日々いろんな人と触れ合って生活しています。

大勢の集団の中にいる時、自分の個性が改めてわかることがあります。

 

思春期の頃のように、好きな人だけと友達でいることもあるし、

苦手な人だから避けたいと思うこともある。

 

アクアマリンは、

個人的な個性化の旅をサポートすると同時に、

自分との調和、周りの人々との調和、

地球との調和的なあり方について、

そっと寄り添い、気づきを与えてくれます。

 

 

 

不思議なことに

個性化の旅が進むほどに、

「わたしは誰か?」個性が明らかになっていくほどに、

周りの人は、訳あって、ご縁あって

出会ってることに気づいていきます。

 

みんな、どこかで繋がってる。

それを思い出す。

 

集まってくれた方々は、きっと無意識の海で

繋がっていた6名なのでしょうね。音譜

 

 

 

最後のアクアマリン・シンフォニーに

お集まりいただいた皆さん、

お一人お一人の美しい個性を見せてくださり、

ありがとうございました。ラブラブ

 

これからもアクアマリンと共にご自分らしさを表現して、

伝えたい大切なことを、愛を持って伝えてくださいね〜。ラブラブ

 

 

*Photo by Tomoko Fujikawa chan

 

私のアクアマリン講座も6 回目でおしまい!というのも

なにか完璧です〜。

 

 

*Photo by Tomoko Fujikawa chan

 

今まで 一緒にいてくれたアクアマリンたちは、

これからクリスタルマスターを伝えていく方にお渡しすることを決め、

個人のものを除き、すべて手放しました。

 

皆さんのところに嫁いで行ったアクアマリンは、

オーラソーマ®シャイアファームの

ターコイズのチャクラパスを

サポートしているアクアマリンと同じものです音譜

 

 

 

 

皆さんがいつかシャイアファームを訪れる時、

懐かし〜い故郷を感じるかもしれません。

 

そして

 

アクアマリンの次にやって来るのはダイヤモンド宝石白キラキラ

 

2017年に開催されたマイク学長のクリスタルコース、

「ザ ダイヤモンド ウェイ」

執着を手放し、慈悲と慈愛のあり方を体験するという

まさにマスターレベルのコースでした。

 

その時の感動ブログ↓

ダイヤモンドウェイコース始まりました!

 

 

アクアマリン・シンフォニーを修了した方、

このコースを逃してしまった方、

クリスタルマスターの全部のシークエンスを

体験したい方のために、シェアリング講座を開催します。ラブラブ

*今までクリスタルマスターコースを受講していない方も

ご参加いただけます音譜

 

 

ザ ダイヤモンド ウェイ シェア&ワーク宝石白

日時:2019年1月27日(土)・28日(日)/ 2日間

*1dayのみの参加も可能です:1day 講座 1月27日(土)

 

 

オーラソーマ®クリスタルマスター コースの

シークエンス(カリキュラムの流れ)は、素晴らしいんです。

それを伝えたい思いですし、

 

それを伝えてくれる方々に、真に伝えたいドキドキ

 

クリスタルは、限りある資源、

マザーガイアの身体そのもの。

 

クリスタルは、まさに時代を映し出す鏡そのものキラキラ

 

従来と全く異なる新しい時代の波が

もう来ています。虹キラキラ地球

 

 

 

 

 

 

 

リクエストいただき開催しますキラキラ

◆1day クリスタルマスター イントロダクトリー セミナー

*クリスタルやオーラソーマが全く初めてな方もOKクローバー

オーラソーマのクリスタルリバランスを体験します

ミネラルの王国に招かれ、水晶の精霊たちとつながる魔法の1日

日時:2018年11月9日(金)/10:30-17:30

お申込〆切:11月2日(金)

詳細・お申し込み ⇨ レゾナンス

 

 

◆ザ ダイヤモンド ウェイ シェア&ワーク

*クリスタルに惹かれる方、オーラソーマが全く初めてな方もOK宝石白

慈悲を持ち執着しないというダイヤモンド・スートラの道

日時:2019年1月26日(土)・27日(日) / 2日間

*1日のみ参加できます:1月26日(土)/ 11:00-17:30

*2日間の場合、2日目 27日(日)は10:30-17:30

早割〆切:12月26日(水)(2日間コースのみ)

お申込〆切:1月19日(金)

詳細・お申し込み ⇨ レゾナンス

 

◆クリスタルと宝石の愛

準備中〜 地球ラブラブ

 

◆クリスタルマスターPart1 フォローアップ/ 4日間

前半:2019年2月9日(金)・10日(土)/11:00-17:30

後半:調整中

お申込〆切:11月2日(金)

詳細・お申し込み ⇨ レゾナンス

 

 

3時間◆マリア*クリスタル研究会

*どなたでもご参加いただけます

テーマ別に単発で一回完結型の気軽に参加できるクリスタルレッスン

クリスタルの研究とご自身のリラクゼーションとメンテナンスにも最適

宝石紫射手座新月:12月7日(金) / 13:30-16:30 *残席4

 

◆マリア会

クローバー平日・秋クラス:日時:10月26日(金)14:00-17:00

テーマ:アイルランド 〜風の便りを聴く〜 

クローバー平日・晩秋クラス

クラス:日時:11月15日(木)10:30-13:00NEW

テーマ:マグダラのマリア南フランス聖なる旅 第1話 

〜 サント・マリー・ド・ラ・メールと海から来たマリアたち 〜*残席3

 

◆オーラソーマ(R)ジュエリーweekend*

ご予約可能なお時間

11月4日(日)10:00〜 / 16:00〜 / 17:30〜

お早めにご予約ください音譜

 

 

カウンセリングのご予約受付中ですラブラブ

詳細・お申込みは 

宝石緑こちら 宝石緑 をご覧ください

 

レゾナンス オリジナル オーラソーマジュエリー

「ROSE SANCTUAIR - ローズサンクチュエル」については

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