「ケマル・アタチュルク」を聴いて 改めてものすごい影響を世の中に与えた人だな、と。 ケマル氏の時代を経て今のトルコが存在することが分かった。 また、ヨーロッパでもなく、アラブでもないという特別な存在感をトルコが放っている理由もなんとなく理解できた。 トルコ語を学ぶ機会があったりで、これまでトルコについて知る機会はあったのに、なぜ興味を持つことをしなかったんだろう…。