幕末の姫といえば篤姫と和宮…ということが改めて認識された。

時代に翻弄されながら、生まれ育った環境で育んだ価値観にとらわれず、柔軟にたくましく生きた姫がたくさんいたこと、敬服する思いだ。

和宮の輿入れで中山道を通ったわけだが、50kmにも及んだとのこと。

先日聴いた「夜明け前」の馬籠宿でのエピソードとつながったことが面白い。

 

徳川吉子

暉姫

和宮

宣子

徳川美賀子

新村信

中根幸

照姫

貢姫

安子

丹羽久子

伊達保子

極子