そんな人に聞いちゃダメだよ。 | 左官屋女房の泣き笑い2(継続編)

左官屋女房の泣き笑い2(継続編)

あぁ、どうしたもんだか、この人。
興味津々、津々浦々動き回ってるよ、この人。
数字にゃ弱いが空想はピカイチ。

昔の同僚のNちゃんの、題名「留守番おはな」という事で、またまた「おはなカフェ」に行ってきました。

正式には「ohana-coffee」という店名です。


Nちゃんが「コーヒーは無いよ。おぜんざいと発酵茶かハーブティー」と言うので


早速おぜんざいと発酵茶を。


またまた午後は少しゆっくりと時間が空いていましたので、もし、他のお客さんが居なかったら


たっぷり話せるなと。


お店に入ると案の定、Nちゃんと私だけ。


懐かしい話やら、

Nちゃんの今後の夢やらを聞きました。


10年続けた食の仕事を辞め、自分の夢に向かって漕ぎ出そうとした時に、


アドバイザーへ相談に行ったら、


けんもほろろに否定されて来て、

1週間寝込んだそうです。


んなもん、

「やった事ない人に相談しても無駄だよね」と言うと、Nちゃんも「うん。私もそう思った」と。


相談するなら、「やった事ある人」か

今「やっている人」に聞くのが良いと思う。


同じような事をやっている人を挙げて、

ほら、身近な所に、大先輩がいるじゃない…と。


そんな話をしていると、お客さんが。

つい、「いらっしゃいませ〜」と言ってしまう私。


そこのカフェのオーナーのお母さんの知り合いでした。


次にやって来たのは高齢のお婆ちゃん。

(83歳…かな)

「私は1940年生まれなのよ」と。

自分の誕生日を西暦で言うところからして、


子どもの頃から学校の成績とか良かったんだろうなぁ。


その方と話していると、

ほぼ、その方の思いを聞いていたと言う感じなんだけどね。

何故かNちゃんも私も母を思い出して…。

お互いに涙目になってしまったり。


その後にも二人連れのお客様が…。


(ここは、テイクアウトのドリップコーヒーのお店なのですが、ごく少人数なら、店内に入って

飲食ができるようになっています)


私は席を変え、お婆ちゃんの横に座り、さらに話を聞いていました。


しっかりと信念を持ち、喋る口調は穏やかながらもキツめ。


それを昔を思い出すように聞いていました。


しばらくすると雨が上がったので、

腰を上げたお婆ちゃんと店を出て、

目が見えにくいと言うので、

そのまま一緒に歩いてご自宅まで送りました。

(お店のすぐ近く)

ずっとずっと一緒に、居たかったなぁ。


車を止めた駐車場に戻り、

夕方前に自宅に戻ってきました。


いい時間を過ごしました。


いつも、なんだか、キッチキチの日常だからね。