第20回「光る君へ」のキュ~ン場面♡ | ハッピートレインでGO!

ハッピートレインでGO!

京浜急行電鉄は、赤い電車ですが、数本黄色い電車があり、それを見たり、乗れたりすると、しあわせなことがおこるという都市伝説があります。通称:イエローハッピートレイン♡
個人ブログです。

こんばんは

 

ストーリーはさておき(笑)私の、「それドキドキそれドキドキドキドキ」と、

ときめいたシーンについて、お話しますニコ

 

まひろの父、為時は、淡路守(あわじのかみ)に既に任命されていたのですが、

越前守(えちぜんのかみ)は唐人が多く、

「父こそ適任」

と、考えたまひろは、漢詩を道長に申し文として送ります。

 

 

「為」という文字に見覚えのあった道長キラキラキラキラキラキラ

 

自宅の文箱に入れておいた、かつて、まひろからもらった漢詩の「為」という文字を見比べますドキドキドキドキドキドキ

 

 

まひろが書いたものと確信し、帝に献上します。

漢詩に造詣の深い帝は、即決し、為時は越前守に、改めて任ぜられることになりました拍手拍手拍手

 

 

昨今は、スマホでのやりとりが主流だと思うので、

は?筆跡鑑定?と、思った人もいるやもしれませんが(笑)

 

小学生時代から、広島・呉と、秋田の子と、文通を続けたり、

いまだに、友人からは、バースデーカードをもらう(もちろん私も送りますラブラブ誕生日ケーキ)ほど、

手紙が好きなので、封筒の宛名を見れば、誰の文字か、

文字だけで、誰だかわかるものなのです乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

道長が、まひろの想いをくんでくれたことが、キュンキュンです(笑)

名前を知らせなくても、結ばれている二人に、

恋愛感情だけでなく、志の高いすてきなつながりだな~と、

呪詛の件に関しては、忘れてしまったほどなのでした(笑)

 

では、またラブレター