分析する息子、感情的な私。 | ハッピートレインでGO!

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京浜急行電鉄は、赤い電車ですが、数本黄色い電車があり、それを見たり、乗れたりすると、しあわせなことがおこるという都市伝説があります。通称:イエローハッピートレイン♡
個人ブログです。

こんばんは

 

今日は、大相撲中継が始まるころから、雨が降り出しました傘

 

私   「尊富士(たけるふじ)はどうしたかなぁ?休場かなぁ?」

息子  「さぁねぇ。そのうち言うでしょ。」

私   「私、相撲ファンみたいだね。」

息子  「もう、相撲ファンになってるよ(笑)」

私   「えー?そぉ?」

 

そして、大相撲をTV観戦するうちに、もやもやと、非常に機嫌が悪くなる私(笑)

 

なぜなら、優勝は、尊富士でしたっ。

 

 

それは、新入幕優勝が110年振りということを、祝わねばならないことなのでしょうかっ?

 

息子  「嫉妬じゃないの?誰に勝って欲しかったのよ。」

私   「大関。そんな簡単に優勝して欲しくないのよっ。」

息子  「まぁ、力があったんでしょ。それがどれ程かは、来場所以降わかるよ。プロなんだから、そんな簡単じゃないよ。」

私    (納得。)(笑)

息子  「でも、110年前っていうと、第1次世界大戦が始まったときだな。なにか、変わるかもね。」

 

息子は、冷静な質である。

私は、いく度も救われてきた(笑)

 

それに対しても、「男女の差もあるんじゃないの?DNAに刻まれた。」というフォロー拍手拍手拍手

 

できた息子だ(笑)

親がダメ子だと、子はそれを見て、成長するものなのです(笑)

 

では、「光る君へ」をみますので、またニコ