こんばんは
今日は、大相撲中継が始まるころから、雨が降り出しました
私 「尊富士(たけるふじ)はどうしたかなぁ?休場かなぁ?」
息子 「さぁねぇ。そのうち言うでしょ。」
私 「私、相撲ファンみたいだね。」
息子 「もう、相撲ファンになってるよ(笑)」
私 「えー?そぉ?」
そして、大相撲をTV観戦するうちに、もやもやと、非常に機嫌が悪くなる私(笑)
なぜなら、優勝は、尊富士でしたっ。
それは、新入幕優勝が110年振りということを、祝わねばならないことなのでしょうかっ?
息子 「嫉妬じゃないの?誰に勝って欲しかったのよ。」
私 「大関。そんな簡単に優勝して欲しくないのよっ。」
息子 「まぁ、力があったんでしょ。それがどれ程かは、来場所以降わかるよ。プロなんだから、そんな簡単じゃないよ。」
私 (納得。)(笑)
息子 「でも、110年前っていうと、第1次世界大戦が始まったときだな。なにか、変わるかもね。」
息子は、冷静な質である。
私は、いく度も救われてきた(笑)
それに対しても、「男女の差もあるんじゃないの?DNAに刻まれた。」というフォロー
できた息子だ(笑)
親がダメ子だと、子はそれを見て、成長するものなのです(笑)
では、「光る君へ」をみますので、また