こんばんは
上にのし上がろうとして、策略をこうずる平安貴族が、
純粋な恋愛ものでなかったので、ガッカリした私でしたが(笑)
今夜の「光る君へ」を見て、見方が変化して、面白くなってきました
清少納言登場で、この先、名をはせていくには、
どの殿方に、後ろ盾になってもらうかが、ポイントになってくるからです(笑)
今も変わらず、人脈は大事(笑)
才能だけでは、花開きません
当時、紙が貴重品だったので、
長編小説を書くには、大量の紙が必要だったはずで、
それを、誰に融通してもらうのか?
女流作家も、上にのしあがるための戦いがあるようですね(笑)
楽しみです
では、また