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思春期の頃
なんとなく友人達と考えが
合わなかった。
大人とも違う感じがした。
別に一人でいたいとは
思っていないけど、
群がろうとしない事で
周囲に馬鹿にされた事がある。
それ、もしかしたら
周波数が高かったので
周りの人と
合わなかったのかもしれません!
そういう人は
多感期に
周りの友人達がなんとなく
子供じみて見えてしまったり。
居心地が悪くなり
周りとあわせるのが
面倒に感じたりして
ひとりぼっち感を沢山
味わってきたことでしょう。
ですが、必ずしも
集団の中にいられる事が
社会性があるということでも
ないのですけどね。
思春期の子供達は
周りの大人を見て良い事
悪い事どちらも勉強しています。
周囲に対して違和感なく輪に
入れた=違和感ない人
・違和感ない人はある意味
社会のシステムを違和感なく
受けいれる事が出来たのでしょう。
それも良いし、
・違和感だった人は
どこか子供の頃と変わらない純粋さを
持ち続けられたから
違和感だったり居心地の悪さを
感じ続けたのかもしれません。
その時の憤りは
周りと周波数が違っていた
だけかもしれません。
大人になっても子供の時と
変わらない心を持っている人って
いますし、
そういう人がいていいんですよ。
周波数が違っただけ
シンプルにそれだけ。
良い悪いって本当は
必要はなくて
お互いが
個性を尊重できたら
いいですよね
だって全て必要だから
存在している☆
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〇〇は△△です
なぜなら~だからです
例えば、~ですよね。
よって、〇〇は△△です
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