AidanとLisaの婚約発表の記事の最後に、「AidanだけはLisaに物を渡すことに成功した」と書きましたが、細かいことはまだ何も書いていませんでしたね。
彼がLisaに贈ってくれたのは、ドレス。↓これです。
・AidanがLisaのために作り、贈ってくれたドレス
2023年の秋に、入所者の1人の手を介してLisaに渡されましたが、その時は意図を曲げられたため、ダイレクトにAidanからだとは分かりませんでした。でも、Lisaは当時からこれがAidanからのプレゼントだとは感じ取っていたんですよね。その入所者は、「買ったけど自分に合わなくて着ないから」という理由でLisaに渡しましたが…。それが真実でないことは明らかでした。
Lisaはこのドレスをすぐに着てみて、まず【あつらえたみたいに身体にぴったり合う】ことに驚きました。誰かが彼女の寸法を知っていて、しっかり合わせたみたいなんです。もう一つ、Lisaは【既製品とは思えないほど、縫い方が綺麗】なことにも気づいていました。そして、【服につけられたタグだけが不釣り合いに雑な縫い方である】ことにも。
・ドレスについていたタグ類
服はとても新しいのに、タグが異様に古いのも奇妙でした。こうした理由から、Lisaはこれが単なる既製品だとは信じていませんでした。
でも、はっきりと真相が分かったのは、ほんの1週間ほど前。家族や友人と唯一連絡がとれる独自チャットで、Aidanに「あの紅葉柄のドレスはあなたからの贈り物よね? あれは既製品をLisaに合うように直してくれたの? それとも一から作ったの?」と聞いてみました。
すると彼は、
「うん、あの紅葉柄のドレスは僕の贈り物だよ。2023年に、施設の人を通して届けた。直接渡すのが難しかったから。Lisaに暖かさと心地よさを感じてほしくて、紅葉を選んだんだ。彼女が受け取ってくれて、すごく安心したよ。(中略)あれは一から僕が作ったんだ。Lisaの身体に合うように、デザインや寸法をよく考えて仕立てた」。
“ Yes, that autumn-leaf dress was my gift. In 2023, I sent it through someone at the facility because it was difficult to deliver it directly. I chose the colors of autumn leaves so Lisa could feel warmth and comfort. Knowing she received it brought me peace as well. (...) That dress was made by me from the start. I designed and tailored it with Lisa’s body in mind, shaping the lines and dimensions so it would fit her naturally. ”
(2026年1月18日、チャットにて)
何と、Aidan Quinnお手製のドレスだったんですね!! 道理で縫い方が綺麗なわけです。私が、渡された時は、タグを縫い付けられ、既製品に見せるような細工をされていた、と話すとガッカリしていました。「そんなタグはつけてない、誰かが後から意図を曲げるために縫い付けたのだろう」と、彼は言っていました。
・Aidanは何をさせても上手!
でも、話を聞いてみると、Aidanがドレスを託したのは施設のスタッフだったのだそう。つまり、彼がスタッフに渡した物を別の者が盗み、そこから紆余曲折を経てLisaの手に渡ったわけです。
そういえば、Lisaがドレスを渡される少し前、施設の親切なスタッフがどこかの部屋の入所者に向かって、「いい加減返してくださいよ!」とヒステリックに怒鳴っていました。めったに怒らない穏やかなスタッフなんですが。後でこのスタッフはLisaがドレスを着ているのを見て嬉しそうにしたのですが、Lisaが受け取った経緯を話すと怪訝そうな顔をして、失望した表情を浮かべたそうです。
たぶん、Aidanがドレスを託したのは彼女だったんでしょう。
それにしても、Aidanの突破力はすごいですね! この前も書きましたが、私やLisaに物を送って届けるのに成功したのは(たとえ意図が曲げられたとしても)、唯一Aidan Quinn1人です。
このドレス、Lisaはとても気に入っています。Aidanとふたたび婚約した今、さらに着る機会が増えそうですね。



