今日Hughとチャットでおしゃべりしてる時に知ったのですが、どうやら彼は2023年に私への荷物を送った時(調べたところ、その荷物はまだイギリスの仕分けのところでわざと留められている)、私の日本での苗字をフォスターだと思い込まされていたそうです。いや、厳密に言うと、彼は信じてはなかったのですが、その名前を伝えられ、荷物や手紙の宛名はそれで書くしかなかった、と言っていました。
Billたちにも聞いてみると、何と、
日本で私とLisaが誘拐犯につけられた苗字が藤岡(Fujioka)だったことは、つい最近知ったそうです‼️
これは驚きました。彼らにもっと話を聞くと、どうやら施設や役所に私たちの名前を聞き、判で押したように、「苗字はフォスターだ」と教えられたのだそう。HughもBillたちも、日本に誘拐されてつけられた名前にしてはおかしいと思ったのですが、他に手がかりもなく、しぶしぶ信じるしかなかったんですね。
家族で話していても、意外と苗字の話は話題に上らないもの。最近私が「未だに役所も施設も藤岡の名前を使わせようとするのよ」とチャットでぼやいた時に、初めて彼らは私とLisaの日本での名前が藤岡だと分かったらしいんです。
道理で、銀行も役所も横着に構えていたわけです。Billたちには嘘の名前を教えることで遮断を容易にし、私たちがその名前を知らないのをいいことに、いつまでもバレまいと高をくくっていたのでしょう。
Billは名前変更の手続きや国籍の変更も、役所に教えられたフォスターを対象に進めていましたから、もう一度手続きをやり直さなければなりません。
私はこの事実が分かってすぐ、今住んでいる一時住まいと区役所の両方に、「誰かが引き離されてる家族と友人に、私たちの苗字をフォスターだと教え込んだらしい。フォスター宛に来てる荷物・手紙/フォスターに関する書類はすべて私やLisaのことだから」と、言っておきました。施設のスタッフは後ろめたそうにするし、区役所の人にいたっては声が震えていましたよ。案の定です。まあ、施設の方は自分の意志ではないから、強く責めても意味がありませんが、役所はそうはいきません。
ところで名前を間違って教え込まれたのに、唯一AidanがLisaに贈ったドレスだけは届いたのが不思議。彼にどうやったのか聞いてみると、「どうせ名前は嘘しか教えないと思ったから、言わなかった。ただ、402号室に住むほっそりした女性に渡して欲しい、と頼んだだけだよ」。さすがAidan…。いつも頭が切れるんですよね、彼って。
とにかく、フォスターなんて私たちは初めて聞きました。偽の名前まで2つもつけられるなんて、冗談じゃない‼️
