私(SEIKO)は津軽の女
(何を突然!?)


いやいやウソウソ!

いや
(完全に嘘とも言えないぞ!)


正確に言えば
『津軽の女の娘』…だな


亡くなった母は青森の生まれだ

そう
津軽の女だった


だから…と言うか

私は
小さな時から高校生位まで(かな…)

東京(当時は埼玉)から
母の実家に
よく遊びに行かせてもらっていた


夏休みには
青森のねぶた祭りに行ったり

弘前のねぷた祭りに
連れて行ってもらったり

川や山やプールで遊んだり

冬には
スキー🎿に連れて行ってもらったりした


そして
身体と心が壊れてしまった
30代半ばの頃は母の実家で

長い間静養させてもらったりもした
⬇️⬇️⬇️

だから…(と言うか)
私(SEIKO)の実家ではないけれど

母の田舎の青森が
なんだかふるさとのような…

津軽の山々や川が湖が
森の香りや木々たちが

なんだか好きなのだ
大好きなのだ

小さな時から父親もいなかったし
兄弟姉妹もいないから

青森のおじさん達(母の2人の弟)が
私(SEIKO)には
お父さんみたいな?

いや
お兄さん達?みたいな感じで


その2人に
すごく可愛がってもらった
⬇️⬇️⬇️



そして
冬にはおじさんが
送ってくれたりんご🍎を


「やっぱり青森のふじ🍎は最高だ!
蜜がすご~い 美味しすぎる~😋」

…とか言いながら

信濃のりんご🍎も沢山食べる!(笑)
(両方美味しい😋)


キャハハ~⤴️と笑いながら

おいしいおいしい~っ😋て食べると
美味しさが増していくんだ

(笑顔と言霊で美味しさマシマシ
←これはりんご🍎だけではありません
皆さまもぜひ😋)


そうそして
私(SEIKO)は【トヨウケ】なのだ!(笑)
(豊宇気毘売神・トヨウケヒメノカミ
天照大御神の食事を司る神)
 

食べ物には(にも!)
ヒーリングエネルギーをかける
(食べ物がおいしくなる)
⬇️⬇️⬇️

『タバスコをかけまくる女!』(笑)
⬇️⬇️⬇️




あ!そして
『ゾロ目の女』でもあったな
⬇️⬇️⬇️



そんな…津軽の女(SEIKO)
(正確に言えばその娘)



ある日
その女(SEIKO)が
家族で買い物をしていた移動途中🚙に

小さな神社⛩️が
ふと目(心)に入って来て


ツツツーと心が引っ張られた💘


SEIKO「あれ?え?今、神社⛩️…あったな
気になるから行ってきても良い?
ごめ~ん🙏
すぐ行ってくるから」
 

🚙を停めてもらう


家族「ハイハイどうぞ
行ってらっしゃい👋」

家族心の声「すぐじゃないくせに~」


『東京の男たち(家族)』は
『神さま好きな津軽の女(SEIKO)』の
リクエストに答えてくれた
(半ば諦めているのか!?笑)


私(SEIKO)は
家族の心の声が
ふわーんと流れてきて心の耳👂️で
感じたけれど

そんなことお構いなしに
(家族よm(_ _)m)


津軽の女(SEIKO)は会いたい人に

いや…人ではなかった
会いたい神に会いに行く





WA~~O!!


あー神さま
びっくりするな
 

【津軽稲荷神社⛩️】だって
 

あー神さま

ここは東京ですよね?


私(SEIKO)が
【津軽の女(の娘)】だって知っているのね?


だから引き留めてくれたのね


まあそうか


神さまだもの
もちろんお見通しだよな


【津軽の女(の娘)】は

【本当の津軽の女(母)】の分まで
お参りを楽しんだ



そして天を仰ぐ




あ~
空が 雲がきれいだな


あ~
みんなの声を思い出す


おじいちゃんの声も
おばあちゃんの声も


田舎に帰ったとたんに
津軽弁になるお母さんの声も


ずっとずっと前に
おじいちゃん達が亡くなってからは

もう青森に
行くこともなくなっちゃったけれど


私(SEIKO)は
東京で津軽を味わっているよ


不思議だね
良いもんだね
なんとも言えないね


あ~私(SEIKO)は『津軽の女(の娘)』


「んだ!なんとも言えねっきゃ!」
(←そうだよ!なんとも言えないよ!
・津軽弁)


あ~神さま ご先祖さま達よ


とってもとっても幸せです

ありがとう ありがとう ありがとう




それから月日が経って


なんとなく
またあの神さまに会いに行きたいなぁ~
と思って


その日は
お客さまとのセッションを終えて
一人でお参りに…



 



SEIKO「今日も来させて頂きました
とってもうれしいです
ありがとうございます✴️」

神さまに手と心を合わせる🛐



その日は暑くて暑くて
近くのホテルでお茶☕しようと
かけ込んだ


「えっ?」

 
驚いた
 





SEIKO「うわわ~~ ねぷた!?」


びっくりだな😵
【ねぷた】が飾ってあった


神さまの粋な計らいに
私(SEIKO)のインナーチャイルドが

ハネト(ねぶた祭りで掛け声をかけながら
跳ねる人)のように跳ねた


らっせーら
らっせーら
らっせー らっせー らっせーら
(ねぶた祭りの方の掛け声)


こんな大人すぎる位 大人になっても
(なりすぎたな!笑)

小さな時を思い出すな
とってもクリアに


やっぱり私(SEIKO)は津軽の女(笑)


神さまよ 津軽よ
お空にいる本当の津軽の女(母)よ


ありがとう ありがとう ありがとう








あなたには田舎がありますか


この夏には
地元に帰ったりするのでしょうか


ご先祖さま達のお墓参りなどにも
行ったりするのでしょうか


あなたが田舎の街並みを見たり
実家に帰ると
心がほっとするように


あなたのご家族や
ご先祖さま達、土地の神々達も

あなたが帰って来てくれると
とってもとってもうれしくて
賑わいます


もしも忙しくて
田舎やご実家に帰れなくても


あなたが
家族やご先祖さま達を思うだけで

あなたの優しい愛と光が
時空を飛び越えてみんなに届いて

そして
その優しさや愛と光が
大きく大きくなって戻ってきて


この夏あなたは
沢山のエネルギーを受け取って


ますます元気になります
ますます笑顔になります
ますますHappyになります


んだよ!
(本当だよ!)


また わ のブログさ 見にこいへ
(また
私(SEIKO)のブログ見に来てね・津軽弁)


へばね👋
(ではまたね・津軽弁(笑))




SEIKO🍎