私は神仏さまや天使たち 高次元の存在
精霊や鉱物たちが好きである
大好きである
そしてまた
神社の狛犬さんたちのことも
好きである
大好きである
⬇️⬇️⬇️
彼たちは
春夏秋冬 沢山の顔を見せてくれるのだ
元気をくれるのだ
優しさをくれるのだ
ユーモアをくれるのだ
エネルギーメッセージをくれるのだ
そして
その神社のご祭神の神さまの元へと
人間の私たちを
私(SEIKO)をエスコートしてくれるのだ
2023年11月のある日
温かな青空の下
私(SEIKO)は
千葉県の麻賀多神社(奥宮)へやって来た
(こちらに来る前に
麻賀多神社・本宮も参拝)
この麻賀多神社⛩️は
以前に私(SEIKO)の40年来の親友に
教えてもらったのだが
「麻賀多神社」
「まかたじんじゃ」
その音を 響きを聞いたとたんに
なぜだか
いてもたっても居られなくなって
どうしようもなくなって
すぐに一人で飛んで行った
⬇️⬇️⬇️
11月のその日は
教えてくれた友人と一緒に行く事ができた
すごくすごくすご～く
うれしい😃💕
鳥居⛩️をくぐり
木々たちや色づいた紅葉の葉🍁たちに
「きれいだね きれいだね～」
「わぁーこんな色にもなるんだね
ステキだね～」
話しかけながら参道を歩いて行く
目が合った瞬間👀
狛子犬ちゃん「あー少し前に見た顔だ～」
SEIKO「こんにちは狛犬さん
狛子犬ちゃん
わ！覚えていてくれたの？嬉しい
今日は大親友と来ました
またこちらに来る事が出来てすごく
うれしいです」
親狛犬さん「良い時期に来たね🍁
今日の青空存分に
紅葉の赤も黄色も緑色も
森の中も楽しむといい
古墳にも行くといい
金比羅※にも
ゆるりとなされ」
(※古墳の裏手には【金比羅神社】がある)
SEIKO 心の声「ムムム！右から…
右からも
ブワワワーン💥と？(笑)
ビビビビ－ン💥か？(笑)
熱い狛犬ビームを感じるぞ👀
目力と歯力がすごいな！笑！」
狛犬さん「そうだよ～
君がよく行ってる神社⛩️の狛犬たちにも
聞いてるだろ？
【狛犬も目と歯が命】なのさ」
SEIKO「わぁー(聞こえてた😵！)
そうだよね
目と歯はみんなみんな大切だよね
眉毛も凛々しくてステキ！
紅葉もとってもきれい🍁
狛犬さんのカッコ良さが際立つね」
狛犬さん「ありがとう
君たちも紅葉くらいステキさ✨」
SEIKO「ふふ😊うれしい
ありがとう
狛犬さん 口がうまいんだね
女性の扱いが上手」
狛犬さん「そうさ
神さまに色々教わっているのさ」
SEIKO「ふふ😊
神さまゆずりか～」
笑いながら
空を仰ぎながら拝殿に向かう
友人と共にゆっくりとお参りをして
私(SEIKO)は
また大好きなこの大杉の木🌲の下に行った
⬇️⬇️⬇️
【腹が見事に割れてる】この大杉の木🌲と
またもや今日も腹を割って話す
【無言で話す】
SEIKO 心の声「今日も
こちらに来れて本当に幸せです
ありがとうございます」
🌲「うむ(本当に)来たのだな
覚えている 今も昔も…」
SEIKO 心の声「ん？覚えている【今も昔も？】」
【無言で離す】
🌲「要らぬものは置いていくが良い
離せ」
SEIKO 心の声「○○○○…こんなこと
○○○○…そんなこと
(もう要らない感情etc…)
こちらに置いていきます
お願いします」
🌲「うむ」
しばらく大杉の木🌲の神さまと繋がって
クリアリング
ヒーリングしてもらった
私(SEIKO)は
普段はお客さまに
クリアリングやヒーリングetc…をする
ヒーラーだけど
今日は木の神さま🌲の
ヒーリー※(※ヒーリングを受ける人)
になる
そして同時に
しっかり地に足を付ける
(グラウンディング)
この大きな杉の木🌲のように
杉の木🌲 樹齢600年
SEIKO 樹齢…いや違う
年齢54歳(笑)
🧍♀️
🌍️
【無言で放つ】
SEIKO 心の声「大杉の木🌲の神さま
ヒーリングありがとうございます
ますます
こちら麻賀多神社(奥宮)と
本宮(少し離れた所にある)が
栄えますように
隣の幼稚園※の子どもたちが
幸せでありますように」
空へと放った
(※この神社のすぐ隣に幼稚園がある
楽しそうな遊び声や歌声が
聞こえてくる)
なんだろう 不思議だな
私(SEIKO)は
大杉の木🌲の下から
沢山の木々たちが生い茂る森の中へと
吸い込まれた
あまりに幻想的で
ここはいったい何次元なのだ…と
(3次元のはずなのにそう感じない異空間)
この前(一ヶ月前位)一人で来たときにも
そう感じたのに
(ここ奥宮でも､
そして少し離れた本宮の森でも)
今日は
また真新しい感覚があって
まるで掃除機に吸い込まれるような？
ん？違うか
ストローで吸い上げられるような？
いや違うな
あぁそうか
ヒプノセラピーや瞑想で
ハートの奥へ奥へとトンネルを歩いて行く
入っていく感覚のような…
なんとも形容し難い感覚のまま
森の中にどんどん
ゆっくりゆっくりと引き込まれて行った
私(SEIKO)は
元の次元に帰れなくなるのではないか
…と心のどこかで
脳のどこかで思い感じながら
と…同時に帰れなくても(戻れなくても)
いいや
と言う感覚になっていて
なんだろうな
遠くから木🌲がまるで
🌲「おいでおいで こっちだよ」
と言わんばかりに
ダイヤモンドみたいに光っていて
あまりに美しくて涙が出そうだった
(いや出てる…)
引き寄せられて
引き寄せられて
近づいて行った
森の中に人間は誰もいない
私だけ
森の中に吸い込まれる
森の中に吸い込まれている
美しいな
さっきの腹が割れている大杉🌲や
(樹齢600年)
麻賀多神社の本宮の大杉🌲(樹齢1300年)
みたいに
この木は有名な木🌲ではないけれど
ずっと昔から
ここに居たのだろうな
有名も無名もない
ただただ美しい
私(SEIKO)も森の一部になる
そして
森の全部になる
遠くから見たらもう私(SEIKO)のことは
誰からも
見えないのではないだろうか…
あー 妖精もいるな🧚♂️
木々たちよ 木の精霊たちよ🧞♀️
麻賀多の森よ
また来れました
ありがとう ありがとう ありがとう
「森の中を楽しむといい」
最初に狛犬さんに言われた通りだ
楽しすぎる
心地良すぎる
神聖すぎる
穏やかなのに
すごく深く強いエネルギー
もっと良い言葉はないのか
探しても見つからないや
辞書で探しても見当たらないだろう
このまま
このなんとも言えない感覚を持ち帰ろう
まるでヒプノセラピーや瞑想から
目を覚ます時のように
3次元へと戻って来る時のように
私(SEIKO)は一歩一歩､歩いて
元の神社(次元)の方に戻って来れた
そして目の前には
友人が優しい笑顔で待っていてくれて
SEIKO 心の声「あ～ きっと過去世でも
【この辺り(の土地)で二人(友人と私)
共に何かやっていた】
…のかもしれないな
すごいな(今世)一緒に来れた
幸せだな」
さっきの大杉の木🌲(樹齢600年)からも
エネルギーメッセージがきた
大杉の木🌲「うむ その通り
我､今も昔も見ていた」
SEIKO「わ！そう言うことか！
今も昔も…覚えているって」
何とも言えない感動が
腹の底から
魂から沸き上がってくる
だからだからここへ来たのか
何度も来たくなるのか
もう胸がいっぱいだな
何とも言えない
沢山の精霊たち🧞♀️は
あんなに沢山見つけたのに
言葉を探し続けても
言葉が見つからないや
不思議な不思議な神秘の森
🌲🌲🌲🌲🌲🌲
それから私たちは
古墳に登り
伊都許利命(イツコリノミコト)のお墓に行った
すぐ下の金比羅神社⛩️へも
不思議な不思議な過去世を感じた
タイムスリップした１日
やっぱり私(SEIKO)は神さまが大好きだ
木々たちや精霊たち
そして
狛犬さんも大好きだ
ありがとう ありがとう ありがとう
狛犬ラブ❤️
そして帰りには
紅葉🍁の美しさに負けない位の
きれいなオレンジ色の
夕日を見ながら
またも幸せいっぱいで
胸がいっぱいで
私(SEIKO)は夕日に向かって叫ぶ📣(笑)
いや
叫べなかったから
ブログで書き叫ぶぞ📣(笑！)
SEIKO「麻賀多(神社)の神たちよ
森の精霊たち🧞♀️よ
素晴らしき 優しき友よ
今世でまた出逢えて良かった
本当に良かった
出逢ってくれて
ありがとう ありがとう ありがとう」
🌇
さぁあなたも夕日に向かって
叫んでみませんか
ありがと～う
大好きだよ～
愛してるよ～
ごめんね～
許してくれ～
もう許すよ～
疲れたよ～
バカやろ－
ちくしょー
やってらんないよ～
Help me!!
ウォーーー
etc…etc
どんなことを叫んでも思っても
オレンジ色の空が きれいな夕日が
あなたの
心も身体も優しく包み込んでくれます
まるで
親狛犬さんが狛子犬ちゃんを
優しく包むように
あなたは安心と優しさに包まれています
狛子犬ちゃん「ぼくも夕日に向かって
叫んでもいい？」
親狛犬「もちろんだよ」
狛子犬ちゃん「人間ラブ💓」
❤️❤️❤️
今夜も温かくして
ゆっく～りお休み下さい
SEIKO🍁