ブログネタ：おみくじ引いた？
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おみくじか～。
だんだんよくなるらしい？？
末吉でした！
こんばんは～。
瞳ですね～。
そういえば、
昔むかしのプロレスというのは、
反則だらけの悪役アメリカ人を、
日本人の大男が空手チョップで倒す、というものだったそうですね～。
アントニオ猪木さんがすごいのは、インドの狂人をボスに、
フランスの大巨人を大ボスに設定したことですね～。
そして、そのインドの狂人(っぽい人)は格闘界きっての大金持ちでもあった。レスリングのオリンピック代表でもあった。
そんな大金持ちのオリンピック代表がなぜ、狂人を演じていたんだろう？？
それは、アントニオ猪木さんへの信頼感では？？
猪木さんというひとは、
けっこう人を裏切る人。。。
と思われていて、実際そういうところもあって。
でも、意外にもプロレスとはなにか？？とライターや記者に聞かれたら、「信頼」と答えてるらしいですね～。
ブルーハーツの甲本ヒロトさんは、「いちばん強いレスラーなんて知らないけど、いちばんカッコいいレスラーはアントニオ猪木だ」と語ってるそうですね～。
個人的に、アントニオ猪木さんは好きなんですが、
表現者として、そこまで参考にしてないのは、
「カッコいい」とか「信頼」とかを意識しないで、
自然なかんじでオリジナリティなかんじで表現する人を、
僕は「カッコいい」「信頼」できるから、
かな～とか。。。
hideちゃんやYOSHIKIさんがやりたかった「ヘンテコだけど魅力的」な世界はすごいな～とか。。。
それは、アントニオ猪木さんの最高のライヴァルだった、
タイガージェットシンや
尊敬するザ・グレートカブキさんのやりたかったことにちかい、かも。。。
昔、ヴォーカルのオーディションを受けたことがあって。
そのとき、avexだっけな。
審査員の人を怒らせてしまったことがあって。。。
やっぱり、「ヘンテコだけど魅力的」な世界は、85点、85%くらいで止めておくべきかも。。。(^-^;(^-^;
そこらへんは、ジェットシンやカブキを見習いたいですね～。
またな！☆
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