「私だけの個性」を知る方法 | 『私にとってスペシャルな人生』を生きる

『私にとってスペシャルな人生』を生きる

せっかく産まれてきたのだから、自分にとって最高だと思える人生にしたい‼︎





巷に溢れる「引き寄せの法則」「宇宙の法則」を実践したら、果たしていったいどうなるのか??  



40歳から私の人生をかけた実験&実践をはじめました♪

「おばさんの呪縛」から自分を解放してあげたら



(まだまだ癖でその思考が出てくる事はあるけど、その都度思い出せば大丈夫!)




そうしたら、自分の中に閉じ込めていた気持ちが顔を出してきたビックリマーク




本当は「恋愛」というものが大好きなこと。



(「おばさんの呪縛」で年齢を理由に諦めてた。気持ちを拗らせすぎて、今は恋愛に無いんだと思ってたあせる




見た目は大人だけれど、子供のころから変わらない純粋で無邪気な気持ちが、たくさんたくさんあること。



(そんな、子供や赤ちゃんのような自分が嫌で、いい歳してなんで私はこうなんだろう……周りにこんな人いないし恥ずかしい…ぼけーと、コンプレックスに思ってた)




おばさんらしく在らねばならない。そうでなければ嫌われる。白い目で見られる。と、自分の中で強い制限をかけてた。




その呪縛から自分を解放してあげる事で、私の本音を素直に認める事が出来るようになった。




本音を否定するのではなくて、本音をストレートに認めて、その気持ちを許可出来るようになって




私の心がとっても喜んでいる感じがする。内側からエネルギーが湧いてきて、生き生きしてくる感じ。





本当の私(本音)を1番認めて欲しいのは私自身なんだ。




私が私の事を認めていたい。





本当の私を認める事が出来ると、私の心と身体が「嬉しい!嬉しい!!」って言ってるのがわかる。





そして、本当の私を認める事が出来ると、より私自身のことがよくわかるようになる。




そりゃそうだよね。今まで本音を抑圧して嘘をついていたんだから。そんな状態で、自分の事を知るとかいっても無理だよね。本音が出てこないんだから。知りようが無いじゃない。。。




本当は「恋愛大好き」な私も

本当は「子供みたい」な私も

コンプレックスに思わないで、それを私の個性として見てあげる事にした。




周りの人達と全然違くていい。枠からはみ出してもいい。



それが私だから。それが唯一無二の私。




認める事で、唯一無二の個性が際立つ。エネルギーを持つ。




それがきっとカリスマ性。





「人から嫌われる」「人に白い目で見られる」「人に陰口を言われる」それを怖がって、自分の本音を認める事よりも「人に好かれる」「人に認められる」「常識的な良い人と思わらる」そっちを大切に生きてきたけれど




それじゃ、本当の自分なんていつになっても出てこないし、いつになっても知ることができない。

本当の自分を生きる事が出来ない。





だから、生きている事が辛いし疲れるし楽しくないの。




今はそっちの方が怖いと思う。




私を嫌う人もいるし、私を認めない人、変わった人と言う人もいると思うけれど、それは「本当の自分を生きてる私」も、「人目を気にして偽りの自分を生きてる私」もどっちにしろ変わらない。





「人目を気にして偽りの自分を生きてる私」を好いてくれている人は「本当の自分を生きてる私」を好きになれないかもしれない。





「人目を気にして偽りの自分を生きてる私」嫌いな人は「本当の自分を生きてる私」が好きかもしれない。





だったら、初めから素直に

「本当の自分を生きてる私」でいた方がいい。





拗れて、偽ると、全てが偽りの世界になるんだ。





制限から自分を解放して、偽りをやめて、本当の私を生きたら、全てが本当の世界になる。





この生き方にも練習が必要だけれど、これからもずっと、ひとつひとつやっていこっ音譜





もっと、私自身を生きる為に。

もっと、いい気分でいる為に。





そうする事が、世界を平和にする事にもなっちゃうんだから最高だ地球キラキラ





何も偽りのない私で生きるって、どんなに気持ちがいいだろう照れドキドキ





何も隠す事がない。安心感とリラックス。満足感。堂々とした力強さ。満ちるエネルギー。





どんな私でもいいよって、私のエッセンスを一つ残らず許可し、愛する事が出来ると




他人のことも許可し、愛する事が出来る。





そんな心の人たちで溢れたら、どんなに平和な世界なんだろう。




自分の内側を平和にする事でしか、世界を平和にする事はできない。





世界は私の内側の反映でしか無いから。





向かう先は、いつだって いつだって「私の内側」そこに全てがある。