本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪



episode.05

第二のナーサリー

次々とヴラド機関のメンバーを襲うペンギュラム。ダリはこの状況を利用して、ヴラド機関の長官ヨハネス・ヴラドを囮に敵をおびきだす策を練る。作戦に賛同するヨハネスだったが、退避命令に応じないヴラド機関のメンバーが一人いることを告げる。一方、乳母クララの屋敷へ避難した子供たちは「おうちに帰りたい」と大騒ぎ。そんか中、ひとり離れて読書をしていたディーノの息子テオドールに異変が……。








6人目のブラド機関のメンバーの死体が見つかります。何者かに咬まれた跡があり、イニシアチブでTRUMPの情報を聞き出そうとしたようです。全メンバーに身を隠すよう指示が出ました。事件が終息するまで、子供たちには安全な場所が必要でした。
子供たちはクララの屋敷へ避難していましたが退屈で大騒ぎしていました。一人で読書していたテオドールが大声をだします。彼はぬいぐるみたちが嫌な事を言ってくると、おかしな事を言います。そんな騒ぎの中、ラファエロはウルに向かい「生まれてこなければ良かったのに」と呟きます。その様子を見たクララに「お父様を独り占めするウルが嫌だ」と正直な気持ちを吐き出します。その寂しさを理解してしたクララの胸で号泣するラファエロ。  

ブラド機関ではメンバーの退避が完了していました。ダリの作戦で、ヨハネスには邸に止まり囮になってもらおうとしていました。
ただ一つ問題は、機関ナンバー2のウンベルト・レントが退避命令に応じないことでした。
ウンベルトの邸に赴くダリたちを迎えたウンベルト。ウンベルトが避難しなければ、囮の的が二つになる。それでは作戦遂行の弊害となると退避を願い出ます。しかし、ウンベルトは貴族の誇りにかけて敵前逃亡は出来ないと言います。

外で見張るエンリケがディーノに眠くなってきたと言います。催眠ガスが漂いはじめ、エンリケとディーノは舌を噛み、正気を保とうとします。そこへペンデュラムのメンバーが現れました。その一人、キキはダリ邸銃撃の際に逃げていて、この事件にペンデュラムが関わっていることは間違いないとダリは言います。 
キキの怪力により、ウンベルトを奪われイニシアチブをとろとするキース。しかしTRUMPの情報は外部に漏らさないようアンイニシアチブがかけられています。キースは盗んだ経歴からウンベルトがいつも二番手だった彼の忠誠心がいかほどか、キースのイニシアチブがヨハネスのイニシアチブに勝てるかもしれないと言います。ウンベルトは「無駄だ」と言いダリに向かい「決して忘れるな。我らが種の誇りを」と告げると敵の刃で自ら命を断ちました…
何もかも、TRUMPさえも壊したいと言うキース。ペンデュラムは去っていきました。

クララが食事を用意し声をかけますが、子供たちの姿は消えていました…




ナーサリーの場所が変わっても大騒ぎな子供たち。テオドールにちょっかいを出すぬいぐるみたちの存在は彼の別人格のようで、気になります。ラファエロはクララにやっと本音を話しましたが、ダリにその寂しい気持ちを伝える事ができれば、きっとウルのことも大事にしてくれるでしょう。可愛いラファエロ💕ぎゅ〜っとしてあげたいですね。

ダリの作戦ではヨハネス卿を囮にする予定でしたが、ウンベルト卿が身代わりのような形でその身を捧げました。最期まで貴族の誇りをダリたちに見せたウンベルト卿の強さが印象深かったです。
さて、子供たちは何処へ…⁈














また芋🍠です

ハーゲンダッツ期間限定

彩芋

〜密いも&紫いも〜

残念ながら私の舌は

味の違いが

わかりませんでした…💧

美味しい😋です♪





明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!