本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




第14幕

『新しい町と望郷の思い』

ホロの故郷を目指し、リュビンハイゲンからさらに北へ向かうロレンスたち。次の日町、クメルスンは大市が開かれ、多くの人でにぎわうラッドラ祭が始まる直前だという。その道中、二人はロレンスと同じローエン組合に所属する、若き魚商人のアマーティと出会い、宿の手配などで世話になる。どうやらアマーティは、清楚な修道女姿のホロに一目惚れしてしまったようでーー。









次の町クメルスンは大市が開かれていると聞き、買い食いを楽しみにするホロですが、ロレンスの懐具合は気になるようです。

クメルスンでは魚料理を食べようと思っていました。魚を運ぶ荷馬車を見つけ、数匹分けてもらおうとしますが、魚を売る先は全て決まっていると言われました。祭で宿が足りなくなっていると聞いたロレンスは商会を頼ることに。しかし、ロレンスがローエン組合所属と知ると、魚商人も同じ所属で、アマーティと名乗りました。
ロレンスは自己紹介をし、ホロを紹介します。他所行きの顔で挨拶するホロ。
アマーティは宿を案内すると言い、ホロの微笑みに頬を赤くします。

宿の料理を楽しみにしているとしおらしくいうホロに、嬉しそうなアマーティ。
ロレンスはホロの食いっぷりを見たら、アマーティは詐欺だと思うかもしれないと言います。
強い酒を何杯も飲むホロは翌日二日酔いになってしまいます。ロレンスはひとりで出かけることに。
マルクを訪ね釘の買取を依頼するロレンスですが、マルクの焦点は麦を売っています。交渉の末買い取ってもらうことに。

部屋でまた酒を飲むホロに故郷の場所を訊ねるロレンス。ホロもヨイツの場所をよく覚えていませんでしたが、近くにニョッヒラという町がある事を思い出しました。
ニョッヒラからホロひとりで帰れないかと訊ねるロレンス。少し寂しげな表情を浮かべ、ニョッヒラからならヨイツまでの道を思い出すだろうと言います。
ホロが「ひとりは寂しい」と言っていた事を思い出したロレンスは慌てて弁解しますが、ロレンスのそばは居心地が良くて、つい甘えてしまうと言うホロ。酔っているとごまかしますが…

第2クールがスタートしました。OP曲は私が好きなAimerの「Sign」

ホロの他所行きの顔にすっかりだまされているアーマティ。あの食べている姿を見たら驚くでしょう。狼なのに、猫かぶっているなんて…
ホロはロレンスとの旅が楽しくて、離れ難いのかもしれませんね。いつもは強気のホロですが、旅の終わりの話は避けているようです。 















呪術廻戦27巻

表紙が黄色で髙羽史彦

本屋さんの平台に山積みされていて

結構目立ちましたね

まさかの羂索との対峙

面白い

ナツコミでいただけるしおり

角度によって2種類の絵が

見られます 

私の腕ではこれが限界でした💧






明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!