本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪



♯11

『初めての学校探検』

八尾の提案したアルバイトの親睦会で、ほたるたちはアミューズメント施設にやって来ていた。ほたるの八尾への態度が以前より自然になっていることにきづき、さらに「ほたこ」呼びに戻っていることへ苛立つ花野井くん。そんな花野井くんに、八尾は“ほたるに昔の話をすること”を条件に卓球勝負を挑む。









ほたると紗都美がゲームをしている間、八尾は花野井くんに卓球の勝負を挑みます。
自分が勝ったらほたるに昔の事を話してあげてと言う八尾。言いたきゃ好きにすればいいと言う花野井くんに他人任せにするのはダメだと言う。他人からの大事な他人の大事なことを聞くのは嫌だと…。
自分が勝ったら2度と口出しするなと言う花野井くん。卓球勝負が始まります。  
八尾が首を突っこむのは、ほたるが傷つくところを見たくないからだと聞いた花野井くんは「傷つくところがどうとか、お前にだけは言われたくない」と突き放します。

八尾たちと別れたほたるは、花野井くんと八尾の会話が気になっていました。よそ見をして缶を踏んで転んでしまったほたるの傷の手当てをしながら、今日は楽しかったと語る二人。八尾にほたるが普通に接していたことを訊ねると、今でも接するのは少し怖いけど、何もしていないのに避けるのもと考えていました。自分より人の気持ちを優先するほたるに心が揺らいでしまう花野井くんはキスしそうになりますが、約束が…。そんな花野井くんを抱きしめるほたる。気を使わせたと言う花野井くんですがほたるは体が勝手に動いていたのでした。

どしゃ降りの学校で花野井くんが中学で寮生活をしていたと知ります。ほたるはもっと花野井くんの事を聞きたいと言います。
そんな2人は新しい試みをはじめました。
花野井くんがこの世の終わりのような顔で昔の事を話そうとした時に無理をせず、まずはお互いに小さなことから自分のことを話す練習をしようとほたるは提案します。
学校探検中の2人しばむーやきょーちゃんに会いました。きょーちゃんから圭悟がバスケ部で1年の時からレギュラーになり先輩たちと関係が微妙だと聞きました。いつもと違う圭悟を見ました。

教室で2人きり。中学生までは友達が1人いた花野井くん。その人はずいぶん年上の人でピアスをあけてくれた人でした。突然いなくなってしまったので、そういうのが嫌だったと言います。その友達のことを楽しそうに話してくれた花野井くんを可愛いと思ったほたるは目をつぶらせて、触れていき頭にキスをする。それは合図でした。
ほたるにキスする花野井くん。初めてのキスをしました💕


とうとう唇を重ねた2人。なんだかキュンとします❣️これで花野井くんも少しは気持ちが落ち着くかな…
ただ八尾の存在が気になるところではあります。ほたるの優しさ、良さを知っているし、ほたるが傷つくところを見たくないなんて好意がある人の言葉のような気がします…














アイスの実 濃いぶどう

濃い味がおいしいです 

2、3コのつもりが

全部食べてしまいました…

色も濃い!






明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!