本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




第9話

『じいさんばあさんと
夏祭り』

近所の神社で夏祭りの日。未乃はイネにかわいい浴衣を着せてもらう。ところが、イネの分は無いと聞いた未乃は母の楓に相談。イネのためにきれいな浴衣を用意する。その夜、イネは正蔵と縁日を回って楽しむ。









同じように若返った高橋から、りんごの苗をもらった正蔵たち。今さらもらっても…と困っていると、未乃が来週の誕生日の記念に譲ってほしいと言ってきます。世話をするのは大変だけど、将来農業も視野に入れていると聞き嬉しそうな正蔵たち。

未乃は将太に苗の植え替えを頼みました。その木が成長してする頃には近所の人口は減るだろうと寂しく思う未乃。正蔵たちが結婚祝いにりんごの木を植えた事を思い出した未乃に、大人になったらこの木を見に来たいと言う将太。「待ってる」と未乃。
そんな二人の様子を見ていた正蔵とイネ。 夕飯は赤飯を炊くようです♪

未乃に浴衣を着せたイネ。イネに着る浴衣がないと知り、母に頼み用意してもらいます。 浴衣を着たイネに正蔵は見惚れています。
いちご飴を我慢するイネになんとか食べさようとする正蔵。食べることにしました。
射的で正蔵に似ている「腹巻きベア」のぬいぐるみを狙うイネ。そう簡単には落とせないようです。そこで正蔵とタッグを組み見事にゲット‼︎イネがぬいぐるみをおんぶする姿が可愛かったです❣️

夢で自分の寿命を知ったイネ。あと7日くらいしかないようでした。
覚悟はしていたつもりだが、神様に奇跡を願ってしまう正蔵。すると神社の土地神様が力を貸そうと告げます。以前、朽ちていた神社を綺麗にした御礼だと言います。
しかし寿命を与えるには誰かの寿命を削る必要があります。正蔵は自分の寿命の砂をイネに与えてほしいと頼みました。
イネは砂時計⏳の砂がどこからか流れてくる夢を見ていました。寿命の宣告の声と聞こえなくなっていました。砂のことはイネには秘密にする正蔵。

7日後も生きている事に感涙するイネ。覚悟していたつもりでしたが自分の死後、正蔵が一人になった事を想像したりして苦しかったと正蔵に縋り付きます。
残りの寿命で生き方を変えず、いつも通り最後まで自分から達らしく生きて行こうと言う正蔵でした。

正蔵とイネのお互いを思う強い気持ちが感じられました。神社を綺麗にすることで奇跡を起こした2人。良いことはするものですね。
自分の寿命をイネに分ける正蔵。二人が同じだけ生きていける事を願わずにはいられません!愛情深い夫婦の絆に脱帽です。

先日義母のところに次男(うちの夫は長男)となのる輩から詐欺電話があったそうです。今だに「オレだよ、オレ、オレ」といういわゆるオレオレ詐欺だったようですが、おかしいと思いすぐ切ったらしく、安心しました😓
以前ATMまで行ってしまった事があるらしく、その時は周りの方に「おかしい」と止めていただいたそうです…助かりました…
気をつけてほしいですね〜‼️














期間限定キャラメル

ロイヤルミルクティー

コックリしていて甘いけど

甘すぎず美味しい😋





明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!