本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪



♯9

『初めての誕生日』

来週は花野井くんの誕生日。桜の見頃ということで一緒にお花見に行くことになり、ほたるはお弁当をつくると提案をする。それだけでも花野井くんは喜んでくれたものの、もっと他にもできることはないかと悩むほたる。しかし、以前から決まっていた祖父の法事がちょうど花野井くんの誕生日と被ってしまい…。









花野井くんの誕生日はお弁当を持って花見に行こうと提案するほたる。花野井くんはすごく楽しみに…

母から祖父の法事があると言われ、その日が花野井くんの誕生日と被っていると気づくほたる。花野井くんに話すと日程を変更すればいいと言われるが、桜が見られる次期にバイトの休みが被っている日がありません。花野井くんはほたるが祝ってくれればいいと言いますが…

4月6日花野井くんの誕生日当日。ほたるから「おめでとう」のメッセージが届きます。花野井くんは来年を見越して桜を見に行くことにします。

法事が残すところ会食のみとなり、そわそわするほたるを見かねた姉は事情を知り帰るよう勧めます。1年に一度しかない誕生日を祝ってもらえたら幸せだろうと言う姉に後を任せ、急いで帰ることに。
花野井くんにしてもらった事を返そうと走るほたる。

花野井くんのスマホに圭悟から着信が。きょーちゃんから聞いていた圭悟は誕生日おめでとうと言います。ほたると一緒ではないと知り驚く圭悟にべつの日に祝ってもらえればいいと返します。「お前っていい子だな〜」と圭悟。📱切った…
家族連れを見て両親を想う花野井くん。両親が他の子供と写る写真を見ると複雑な想いを抱えていました。昔から自分だけを一番にしてくれる人を探していましたがいませんでした。一番じゃなければ何の意味もないと考えている自分がなんでいい子?
ほたるといると一番がどうでもよくなり、その笑顔で報われていました。
ほたるからメッセージが届きます。家に行ったほたるは留守を知り花野井くんを探します。走って、走って、見つけた!
花野井くんに飛びつくほたる。やっぱり今日じゃなければと想い、途中で法事を抜けてきたと聞き驚きます。

満面の笑みで「お誕生日おめでとう」と言うほたるを抱きしめる花野井くんは、一番じゃなくても、ずっと一緒にいてくれたらそれでいいと思いました。
ほたるの笑顔と優しさを守れるのかな…
どんなことからも、ほたるを守る運命の人になりたいと思いました。


ほたるが花野井くんへの気持ちを少しずつ強くしていく過程をみていると、親のような気持ちになってしまいます💧
家族の予定より彼氏との予定を優先することもあるでしょうが、法事にも顔を出してから会いに行くところがほたるの良いところですね。良い子❣️












何度でも食べたい😋

爽ソーダフロート







明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!