本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




第8幕

『旅の道連れと
   不吉な知らせ』

信用買いで大量に仕入れた武具を荷馬車に乗せて、教会都市リュビンハイゲンへと向かっていたロレンスたち。その道中、若い女性の羊飼い、ノーラと出会った。彼女はロレンスに、道中の護衛に自分を雇ってほしいと提案してくる。行路には狼が出るという噂があるものの、ホロがいれば問題ない。しかしロレンスは商売の気配をを感じ、ノーラを雇うことにした。









リュビンハイゲンへ向かう途中、羊飼いの女性と出会います。狼を払うことができるという彼女は雇ってほしいと言います。ロレンスは商売になるかもしれないとホロに相談します。賢い犬を持つ彼女を雇うことにします。ホロは自分の正体がバレる事を案じますが…
羊飼いの名はノーラ。ノーラは誰かと話がしたくて護衛を申し出たようです。
服の仕立て職人を目指すため組合加盟費をかせぐ必要がありました。

途中、野営をすることになった三人。ノーラの羊飼いの腕を見込んで雇主を代えるアドバイスをするロレンス。もっと多くの羊をあつかえると思ったからでした。ノーラは興味を示しますが、教会に雇われていると聞き、教会なら代える必要は無いだろうとロレンスは言います。給金は低めでも仕事に困ることはなさそうだからでした。リュビンハイゲンでノーラのことを話しておくのでと、副業を勧めるロレンス。

ノーラとの会話後、不機嫌なホロはノーラがロレンスと話すのを嫌がっていたと言います。ロレンスはいきなり好かれては、徐々に好かれる楽しみが無くなってしまうと返します。ホロは笑い転げます。
ホロの機嫌はロレンスの切り札により良くなったようです。

リュビンハイゲンに着き、ノーラに代金を払い別れます。ホロは桃の蜂蜜漬けを楽しみにしていました。
荷馬車の荷がホロソンからの武具だと言うと役人は何かありそうな顔しますが、問題無いと言われ通されました。2人は食事とビールを楽しみますが、油断ならない街だから傭兵とは絶対に揉めないようにホロに釘を刺します。

商館へ向かう2人。ロレンスは入り口でホロを待たせ、1人で中に入ります。ローエン商業組合のヤコブ・タランティーノと1年ぶりの再会を果たしました。
その頃、レメリオ商会では、ロレンスが来なかったか訊ねられていました。ポロソンのラトベアロン商会から知らせが届いているようですが……

ノーラの賢い犬はホロに何かを感じとっているように見えます。なんとなくなのか、狼の匂いがするのかはわかりませんが…
ノーラと教会の関係も、ただの雇い主と羊飼いというだけなのかも微妙な雰囲気がします。










サクレと言えばレモン🍋

でしたが

メロン🍈を見つけました

赤肉メロン果肉入り?

へ〜っと思いましたが

入っていました!

ちゃんとメロン🍈の味がして

美味しいです😋


ほじくって出しました💦





明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!