本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
第6話
それじゃあまた、いつか
揺れる吊り橋でスマホを落としそうになりながら、なんとか渡りきった3人は、道中のお店で渓流そばを堪能し、温泉に浸かって疲れを取るなど、寸又峡の旅を満喫していくのだった。
朝食はバゲット🥖を使ったカナッペです。
生ハムとクリームチーズを乗せるなんて、ワイン🍷に合いそうですね。美味しそう!
寸又峡へ向かうため、なでしこはバス、リンと綾乃はバイクに乗ります。
民宿前で待ち合わせですが、バイク組が到着するとなでしこは何かを食べていました。いざ「夢の吊り橋」へ!とその前に足湯カフェを見つけた3人はデザートを食べ足湯に浸かりまったり…
そこへ、なでしこが列車で出会ったお姉さん達と再会し、寸又峡で宿泊し、吊り橋は前日に渡り、今日帰ると聞きました。
リンと綾乃はなでしこのコミュ力の高さに感心しました。
夢の吊り橋を少し怖そうに渡るなでしこ。リンと綾乃は畑薙の方が怖かったと思い出し青くなります💧リンはもっと怖い「夢想吊橋」があると調べていました。日本一怖い釣り橋のようです。(現在は渡れない)
スマホを落としそうになるなでしこ。渡りきり記念写真をパチリ!
昼食の渓流そばが美味しそうでした。そして、美女の湯に浸かり疲れを取ります。
最後の釣り橋、塩郷の吊橋へ到着。夢の吊り橋より怖く感じるなでしこでしたが、景色は良かったみたいです。折り返すと下に見える線路にSL🚂が走っていました。なでしこは写真を撮るのを忘れたと、とりあえず線路の写真を撮っておきました。あとでお父さんに合成してもらうと言うなでしこに呆れるリンと綾乃…💧それ意味あるのかな…
綾乃とのお別れ。また呼んでくれたらどこまでも走って行くと言う綾乃。しかし、帰り道の事を考えると帰りたくないと言う綾乃に、同じ道を走ったことがあるリンは同意します。
なでしこは今からもう一本橋を渡ろうと提案します。蓬来橋。世界一長い木像歩道橋としてギネスに認定されているようです。
景色を眺め、気を取り直して帰る事にした綾乃。本当にお別れです。
バイク組から家に着いたと連絡をもらったなでしこももうすぐ家に着きます。このキャンプも終わりを迎えるが、思い出は残ります。次はどこに行くのでしょう…
なでしこは例のハンバーグを姉のお土産として買って帰りました。しかし、通販でも買えると聞きショック‼︎
次からはいつでも買えるね❣️
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!