本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪



第5話

『ばあさん、記憶が若返る』

突如、イネの記憶が若返ってしまった。正蔵と出会う前に戻ったイネは、数十年先の未来にタイムスリップした状態。ろ困惑しながらも、なぜ自分が正蔵と結婚したのか興味を抱き、もう一度惚れさせて見てほしいと頼む。








「佐々木イネ」と名乗るイネ。記憶力まで若返ってしまっていたが、結婚指輪が正蔵と夫婦の証となり、もう一度惚れさせてみてほしいと正蔵に迫るイネ。

炊飯ジャーで炊いたご飯に感動するイネは
まるでタイムトラベラーのようです。
一家の主である正蔵が家事をする姿に驚いていました。畑仕事も一緒に働くイネねな助けになるよう、家事も率先して手伝う正蔵にイネは絆されたかな…⁈

翌朝、若返った正蔵を見て驚くイネはまだ記憶力が若いままでした。若返った正蔵の姿にも覚えはありませんが、寂しそうな正蔵の姿に少し心が痛むイネ。 義明、楓、未乃の写真を見せるがピンと来ないようです。そこへ義明と未乃が訪ねてきました。イネは「ばあさま」として演技をすることにします。よくわからないが未乃を可愛いと想い抱きしめるイネ。なかなか離さない…    離さない…💧

義明が務める会社が潰れるかもしれない…
正蔵は最悪、畑仕事ができると言うが、義明は両親に迷惑はかけられない、自分がもっともっと頑張ると言います。
イネは義明の頑張りに上司がつけ込んでいる限り、状況は変わらないと言います。アルコールが入り愚痴りだす義明は父親ではなく、祖父に似ているようです💧
義明はイネに「母さんだけど、母さんじゃない」と鋭いことを言います。義明の頭を撫でるイネに「やっぱり母さんだ」と呟きます。いくつになっても子どもは子どもですね。イネも本能で頭を撫でたのかな⁈

イネが正蔵に告白してした場所で当時の再現をしますが、なんか気まずい…
イネの姉・ツルはピアノ🎹がじょうずだったようです。ピアノの前に座りイネは「ふるさと」を弾きます。するとツルはびあかを弾き歌い出します。イネと正蔵は涙を流しました。

会合に出かけた正蔵。イネは一人で家にいる残され、少し不安になりはやく帰ってきてほしいと思っていました。
そんなイネの記憶は戻り、帰宅した正蔵の胸に飛び込んで行きました。
またラブラブの二人に戻って良かった…
イネ可愛い💕


ずいぶんと前に他界した祖父と祖母の名は「清蔵」と「ミツ」でした。ちょっと「正蔵」と「イネ」に似ているかも…🤭














好きなアイス 爽

味はもちろん美味しいです

何回でも食べたいですね!






明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!