本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




♯20 

曼荼羅華

【あらすじ】

祭事に乱入して、大怪我を負うも壬氏を救った猫猫は、これまで起きた祭具の盗難事件や、祭具の管理者の死亡など、祭事にまつわる一連の事件の繋がりを推理する。祭事を執り行っていた壬氏の立場や、意外な人物まで関わっていたこの事件について、そら恐ろしさを感じる猫猫。一方で、ありえない薬の存在を知って驚きを隠せない猫猫だが…。









【あらすじ】

大怪我を負いながらも今までの経緯を話す猫猫。皓然の死、倉庫のぼや騒ぎに乗じた祭具の盗難、祭具の管理者の食中毒は偶然を装った事件だと推理。重要なのは祭具が亡くなった彫金職人が作り、その職人の技術が必要だったという事でした。
そんな大掛かりな事をしてまで狙われた壬氏の立場に猫猫は疑問を持ちました。助けた相手が壬氏だとは思わなかったので驚いたでしょうね。壬氏も猫猫が飛び込んできて驚いたと思いますが、お互いその事には触れませんでした。

怪しいと思っていた翠苓が自殺したと聞き、猫猫は検死をした医官と話したいと壬氏に頼みます。頭に蘇りの薬の事がある猫猫は怪しい笑みを浮かべ壬氏は顔を引き攣らせています。猫猫怖い…
医官は猫猫が医局で会った翠苓に鼻の下を伸ばしていた人物でした。毒性の強い曼荼羅華を使っていましたが適量なら麻酔薬にもなる事から仮説を立て、棺を開けると別人の遺体が!翠苓は医官が遺体を切り刻むことが無いと見越して利用したのでした。
結構危険な賭けに出ましたね…
翠苓は蘇りの薬を使ったのだと思うと猫猫の探究心に火がついたように高笑いをします。猫猫怖い…その2

壬氏が宦官のフリをしていることがわかりました。しかも年齢も偽っています。いつかは、その立場をハッキリせざる日が来るでしょう。
そして謎多き淑妃・桜蘭妃ですが、彼女もまた謎が明かされることになりますが、それはまだ先の話ですね。

玉葉妃に懐妊の兆しがあり、翡翠宮に戻る事になった猫猫の楽しみは毒見役。本当に変わっています…












顔面麻痺になってから

ストレスはなるべく発散する事に

していますが アルコールに

逃げるのは良く無いと思いつつ

飲んでしまいます…

今夜は2本


KIRIN 本搾りは

一番好きな缶チューハイ

新発売のプレミアム

飲みたくなりますよ〜‼︎

美味しい😋

もう一種類も購入済みです♪





明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!