本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪




EPISODE  ♯3

陽鬼と陰鬼に遊園地に誘われた姫。外出許可をトーチャーに求めると引き換えに王国の秘密を要求されてしまう。拷問官との友情か、王国の秘密を守るのか…姫の答えは?さらに、姫の前に魔王の一人娘であるマオマオちゃんが現れる。マオマオちゃんから繰り出される“拷問”に敢え無く屈してしまう姫の元に、あるじんぶつが救援に駆け付けた。









遊園地に誘われる姫。監禁中の身の上、トーチャーは王国の秘密と交換という拷問を行います。拷問官の陽鬼と陰鬼は姫を“友達”と言います。遊園地の前で待つ2人の姿を見て屈します💧3人で楽しく遊びます。

次の拷問は魔王の娘でハイパー上級見習拷問官マオマオちゃん。姫はマオマオちゃんの可愛さにメロメロになりました。拷問が上手くできず駄目な子だと涙ぐむ彼女を励ます姫。可愛い拷問が始まり、姫は秘密を話したくなります。今までで一番辛い拷問でした…💧姫は話した…

チャイナドレスのトーチャーが現れ、小籠包の拷問が始まります。姫は中華が大好物でした。しかし、小籠包はおつゆで必ず口の中を火傷するから苦手でした。
トーチャーが小籠包の食べ方をレクチャーすると「おいしそ〜‼︎」姫は話した…

姫の元へ国王郡第一騎士団ルーシュ・ブリタンが救援に駆け付けました。姫は少女マンガにキュンキュンしていたので白馬の王子様に助けられるのに憧れていました。
夢のシチュエーション‼︎現実は…白馬の王子様とは言えない親しみやすい顔の騎士でした。帰還魔法で一気に城まで飛ぶと言うルーシュ。2人で飛ぶには密着の必要があります。ルーシュは姫の腰に手を回し詠唱を開始します。姫は男性との密着は初めてです。詠唱に力を入れるルーシュの手が、腰から少しづつ上がってきて、胸に触りそうに。詠唱の終わりと共にルーシュだけを飛ばしてしまう姫…脱出できず…

魔王はトーチャーが使える情報を持ってこないと不満を漏らします。
魔王はトーチャーを呼び出します…


とうとう姫に助けが来ました‼︎と思ったら
親しみやすい顔の騎士でした💧
白馬の王子に憧れていた姫も待ちに待ったシチュエーションにテンション上げていましたが、ちょっとガッカリですね…

トーチャーのせいで小籠包が食べたくなりました😅
姫のお稽古ごとの帰りに中華レストランに寄り道していた執事のジモチ。姫に甘かったようですね。そんな話しを初めて聞いたエクスは怒ってました。くそジジイと叫んでいました。駄菓子屋にも寄っていたようだし…

キャストの白石晴香さんと小林親弘さんといえば“ゴールデンカムイ”コンビですね。
杉元佐一とアシパを担当されています。
マンガは最後まで読んだので、アニメの続きが観たいです!








本当に限定に弱い…

ヘーゼルナッツラテ味

美味しかったです😋

リピートしたいですね







明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!