本日もお疲れ様です!
カフェオレです♪
♯42
理非
その一方、疲れ切った七海は朦朧としながらも群がる改造人間を祓い続ける。しかし、そこに真人が現れー。
疲弊した七海。疲れきっている体をそれでも動かし改造人間を切り倒していきます。その凄惨さと穏やかな笑みを浮かべる七海の表情の対比が切なすぎて涙が溢れます😢
真人が背後に立つと灰原へ語り掛ける心。
目の前に見える灰原が虎杖を指さします。
それが呪いになるとしても虎杖に伝える七海。「後は頼みます」
目の前で爆ぜる七海の体。込み上げる真人への怒り。人の命を弄ぶ真人は「オマエは俺だ」と虎杖に言い、それを認めないかぎり勝てないと告げる。
呪術師であることを証明しようとする虎杖。真人の拳は虎杖に届かず、虎杖の攻撃は真人にヒットします。ラウンド2へ。
場所を変え改めて対峙する2人。虎杖の攻撃に真人は改造人間主体で攻める事にします。真人の攻撃の手数が前より増えている事に気づく虎杖。
真人が改造人間を使うのは虎杖のメンタルに聴くからでした。真人たちはもう一枚ダメ押しのカードを手に入れようとしていました。
真人は2人に分裂して、地下と地上の二手に分かれていました。漏瑚は怒り頭が噴火していました。
真人は釘崎と対峙します。釘崎を殺して虎杖の魂を折ろうとしていました。
ナナミンの詩で😢した人、たくさんいたでしょうね😢 もちろん私もその一人です。
その凄惨な死に方が残酷で、目の当たりにした虎杖のメンタルも心配です…
『理非』道理にかなっていることと道理を外れていること。是非。
明日も平和で楽しく🕊️
幸せな1日でありますように!