いつもありがとうございます
まず始めにポチっと応援して頂けると嬉しいです
画面が完全に開くまでお待ち頂けると反映されます
こんにちわ
学生の内定辞退の早期化が進んでいるようで、ネットサービスのガイアックス子会社がまとめた調査では、2018年卒の学生の2017年5月時点で内定辞退率は6.4％と、2017年卒よりも2.2ポイント上昇
現在進行中の採用活動でも5月1日時点の内定率が4割を超えるなど企業の動きが早くなる一方で、学生の選別も厳しくなっている模様
一方、2019年卒の学生は内定辞退の早期化傾向が一段と強まる可能性も
経団連が加盟企業に求める採用日程では、2018年卒、2019年卒ともに大学4年生の6月から面接や内定出しが解禁
就職情報大手、ディスコの調査では、5月1日時点の2019年卒学生の内定率は42.2％と前年同期を4.7ポイント上回った格好
内定のさらなる早期化により、解禁前に複数の内定を得る学生も珍しくなく
ただ、他社の選考を辞退させたり、繰り返し食事に誘ったりする過度な引き留め策は学生に嫌われ、ＳＮＳなどで非難されるリスクも
【ドル円 1時間足】
109.00-111.00には売りオーダー
106.20-108.00には買いオーダー
米国の巨大貿易赤字を削減し、世界の2大経済大国による貿易戦争拡大を回避するため、中国は米国製品の輸入を増やすことを約束
両政府が関税措置を停止し、より広範な合意を目指すことで合意したことを受けて、米中貿易戦争は一旦保留にすると、ムニューシン米財務長官はコメント
米政府は、生産が増加傾向にある原油とガスの輸出拡大にとりわけ大きな関心を持っているけど…
インフラ上のボトルネックによって、エネルギー資源やコモディティの輸出増加ペースは緩慢なものにとどまるだろうし、米国のガスや原油、その他の製品が世界市場における価格競争力を維持し続ける限りにおいて、という前提条件付き
中国による米国製品の輸入額が6000億ドル増加して9000億ドルに達するまでには、最長3年かかるとモルガン・スタンレーは試算
また、短期的には農産品の輸入が増加し、その後エネルギー資源の輸入増が続くと予測
米国の中国向け原油・ガス輸出は、2017年の平均価格換算で43億ドル相当となり、貿易赤字削減目標の2000ドルには遠く届かないけど、米国の原油輸出は増えており、2018年の第1四半期には20億ドル分が中国に輸出
米国産原油の購入を増やすことで、中国は、米国の制裁再発動によるイランからの原油輸入減少を補うことが期待
ただ、中国が必要とする輸入需要のほんの一部にすぎず、中国は4月だけで200億ドルに相当する960万ｂｐｄの原油を輸入
また、米国からの輸出が多少増加したとしても、現状ではインフラのボトルネックが大幅な増加を妨げる事に？
米国の原油輸出ターミナルは、世界水準と比べ小規模な上に、超大型原油タンカー（ＶＬＣＣ）はパナマ運河を通過できず、アフリカ大陸を迂回しなければならず、中東やアフリカ、欧州からの原油と比較してコスト面で不利な状況
米政府はまた、液化天然ガス（ＬＮＧ）の中国輸出を増やしたい考えだけど、ＬＮＧ輸出は増加しているものの、米国で稼働中の輸出施設は2カ所しかなく、双方のＬＮＧ供給は、ほぼすべて契約済み
最後まで読んで頂きありがとうございます
ポチっと応援して頂けると嬉しいです