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原油など天然資源に恵まれたアフリカには今、資源価格の低迷で強い逆風が吹いていて、2014年に1バレル115ドル台をつけた国際指標の北海ブレント原油は、50ドル弱で推移![]()
歳入の大半を原油に頼るアンゴラは財政が急速に悪化し、ナイジェリアは通貨ナイラの切り下げに追い込まれた格好![]()
IMFによると、2016年のサハラ砂漠以南のアフリカの経済成長率は1.6%と2015年の3.3%から減速![]()
2000年代からのアフリカの高成長を支えた資源高の再来は短期的に見込みにくく?
中国の景気減速のあおりも受け、アフリカで最も経済の多角化が進んだ南アフリカは、中国との関係の深さが裏目に出て経済が冷え込む模様![]()
日本企業がアフリカ事業を強化するとの見方を示したけど、アフリカが投資を安定的に受け入れるには課題が山積み![]()
企業にとって高いハードルとなるのが、テロ、内戦といった治安の問題![]()
産油国のリビアでは2011年にカダフィ政権が崩壊し、力の空白を突く形で過激派組織イスラム国(IS)が台頭、ナイジェリアでは過激派組織ボコ・ハラムによる誘拐や自爆テロが続いている状況![]()
南スーダンではキール大統領を支持する政府軍と、マシャール前第1副大統領派との間の戦闘が泥沼化し、政情不安が日本企業が進出している周辺国に波及する可能性も![]()
イスラム過激派の温床となったソマリアとともに、企業が安全に活動するにはほど遠い環境に![]()
物流に不可欠な交通インフラの整備も遅れ気味で、道路や鉄道、航空網などの整備が進まなければ、人の往来に時間とコストがかかり、企業の負担が大きく![]()
汚職や腐敗といった根深い問題を抱える国も![]()
南スーダンの政府軍と反政府勢力の紛争が混迷を極める中、今年7月には米国人を含む複数の援助関係者が政府軍兵士にレイプされる事件が発生し、米外交団も襲撃を受け、米政府系の援助隊の拠点でも略奪行為も行われた格好![]()
7月に発生した一連の事件に加え、南スーダンは経済的にも破滅に近づいていて、海外からの投資は干上がり、ピーク時は1日50万バレルあった原油生産量も今では13万バレルにとどまる状況![]()
インフレ率は700%に近づいており、政府軍の兵士にはもう数カ月にもわたって給料が支払われていない状況が続き、先週末には南スーダンにおける難民人口が100万人を突破![]()
同国で活動する支援団体も、政府批判をすれば国内での活動が制限されることを恐れて声を上げられない状況が続く模様![]()
2011年、イスラム教徒が多いスーダンからキリスト教徒が多い南部の独立を支援したのは、米国で、ディンカ族であるキール大統領や政府軍と、ヌエル族であるマシャール前副大統領が率いる反乱勢力の間で衝突が発生しても、米国は南スーダンの最大の援助国であり続け、紛争が始まって以降16億ドルもの資金を現地政府に提供![]()
紛争は一時的に停止した時期はあったものの、7月になると再び争いは激化![]()
首都ジュバはここ数週間は平和だけど、他の地域のほとんどでは争いが繰り広げられていて、政府は最近になり支援団体関連者のパスポートを没収したり、人道目的での飛行機の運用を禁止したり、国境なき医師団などの活動を一部で認めない方針に切り替えている模様![]()
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