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厚生労働省も働く高齢者を後押しするため、65歳以上の人を雇う企業向けの助成金を増やす検討に入った模様
初年度で最大90万円としている助成金の額を引き上げたい考えで、雇用の安定や技能の向上のために積み上げた雇用保険の積立金を活用
シルバー人材センターの規制を緩めることも検討
シルバー人材センターは登録した人に駐車場の管理や介護の補助といった仕事を紹介しているけど、働ける時間は週20時間ほどに限られている状況
この時間の制限を緩めれば1つの職場で長く働けるようになり、受注できる仕事の種類も広がる期待がある為、こうした取り組みが広がれば働く高齢者も一段と増える事に?
長く働く人が増えて生活に一定のゆとりが生まれれば、年金を受け取っている人向けの税優遇は現役世代の会社員よりも手厚いとされ、見直しを求める声が多いため、税制の改正につながるとの見方も
年金の受け取り開始年齢を原則65歳から一律で引き上げる議論も課題になりそうな感じ?
【ドル円 1時間足】
123.50-124.50には売りオーダー
123.80にはストップロス買い
121.00-122.60には買いオーダー
121.80にはストップロス売り
パッシブ運用型ファンドに対して連戦連敗の米アクティブ運用型株式ファンドが、相次いで上場投資信託(ETF)を運用資産に組み込んでいる模様
過去5年間というもの、アクティブ運用型ファンドはETFに対してリターン、市場シェアの両面で敗北を喫してきた為、リッパーのデータによるとこの間、ポートフォリオの組み入れ比率トップ10の中にETFが入っているアクティブ運用型株式ファンドの数は174%も増え、148件に
ファンドマネジャーらによると、手数料の低いETFを組み入れるのは、解約請求に備えて通常、運用資産全体の3-5%相当保有しているキャッシュによる運用成績の押し下げ作用を意味する、キャッシュドラッグを和らげる狙いが
解約準備用の資金をキャッシュの代わりにETFで運用することは株式市場へのエクスポージャーを増やす安価かつ効率的な方法であり、キャッシュドラッグの回避にも役立つものに?
ETFはキャッシュほど流動性が高くないけど、個別株よりは高いことが多く
ベンチマークに沿って動くETFを組み入れ比率上位に入れているファンドが、長い目で見てベンチマークを上回る運用成績を上げるのは至難の業に?
株式市場全体が上昇局面の時にはキャッシュでなくETFで運用した方が良いけど、市場が反転した場合にはキャッシュと違って損失を被る事に
一部のアクティブ運用型ファンドは数週間単位といった短期間でしかETFを保有していないけど…
アクティブ運用を手掛けるファンドマネジャーらはベンチマークを上回る成績を上げられず、高い手数料を正当化するのにますます苦慮
昨年ベンチマークを上回ったミューチュアルファンドは2割にとどまり、過去10年超で最悪に
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