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ゴールデンウィーク後半、連休4日目の5日、各地の高速道路では、ふるさとや行楽地からのUターンラッシュがピークを迎えている。
日本道路交通情報センターによると、5日午後6時現在、上りの渋滞は、東北自動車道は佐野藤岡インターチェンジ付近を先頭に26キロ、中央自動車道は小仏トンネル付近を先頭に22キロ、常磐自動車道は柏インターチェンジ付近を先頭に21キロ、関越自動車道は花園インターチェンジ付近を先頭に20キロとなっている。
渋滞は徐々に解消される見通しだが、一部の高速道路では、解消は深夜になる見込み。
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今日の米経済指標の結果は…
◆貿易収支 結果-514億ドル(事前予想-417億ドル)
◆ISM非製造業景況指数[総合] 結果57.8(事前予想56.2)
とこんな感じでしたね
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欧州委員会が発表した春季経済見通しによると、高失業率、政府や企業が抱える重債務、銀行システムの問題、設備投資の低調といった債務危機の余波が、まだ今後何年にもわたってユーロ圏経済の足かせとなる可能性が高く?
欧州委員会の経済・金融総局のマルコ・ブティ局長は『EU経済がこれだけの強い下支え要因を同時に享受できているのは珍しい。だが、こうした一時的な追い風が薄れたときに自律的かつ均衡の取れた成長を実現できるだろうか。その答えは明らかではない。危機の名残はこれから何年も感じられるだろう』と指摘
春季経済見通しは、ユーロ圏債務危機で大きな痛手を被った加盟国の間で立ち直りの度合いがまちまちな様子を浮き彫りに
アイルランドとスペインは域内有数の高成長を達成しそうな反面、国際債権団との交渉が暗礁に乗り上げているギリシャの成長見通しは下方修正
ユーロ圏19カ国の今年の成長率見通しは1.5%と、2月時点で予想されていた1.3%から引き上げ
EU28カ国の成長率見通しは1.7%から1.8%へ上方修正
中でもドイツの成長率見通しが1.5%から1.9%へと大幅に引き上げられ、労働市場の好調と国外からの人口流入、低金利を踏まえ、個人消費が牽引役になると期待
ユーロ圏で最も高い成長率が見込まれたのはアイルランドで、3.6%。スペインは2.8%と予想
ギリシャは0.5%と、2月時点の2.5%から大幅に引き下げ
サウジアラビアは国内株式市場を6月から海外投資家に開放するにあたり、資産残高が50億ドルを超える銀行、証券会社、資産管理会社、保険会社などの適格大口投資家のみを対象とする投資規則を発表
規則は来月15日の市場開放に向け、1日から適用
海外投資家の参加はこれまでスワップ取引などを通じた間接投資のみに限られていたけど…
サウジは昨年、5900億ドル規模の国内株式市場への海外直接投資を受け入れる方針を示唆、現在は国内の小口投資家が市場の大半を占めているけど、海外投資家に開放することで機関投資家による取引を促進し、相場の変動を抑制するとともに上場企業のコーポレートガバナンス(企業統治)を向上させる狙いが
大手機関投資家の参加により株式市場には多額の資金が流入する見込みで、原油安の痛手を受けているサウジ経済には追い風に
原油販売収入の落ち込みにもかかわらず政府が支出計画を維持していることで、サウジの外貨準備高はここ2カ月で360億ドル(5%)減少
一部ではより緩い条件を望む声も
投資規則ではこのほか、海外投資家の合計保有率の上限が株式市場の時価総額の10%と定められ、単一企業の外国人持ち株比率は49%を上限とし、1人の投資家が個別銘柄の5%以上を保有することも禁じた模様
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