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中部電力によると、2日06:30現在、長野県北部・中部の広域で停電が発生しています。現在、復旧作業が行われています。なお、各地で信号機も消えている模様です。
また、関連は不明ですが、長野新幹線軽井沢~長野駅間も停電の影響で始発から運転を見合わせています。
週明けのマーケットは…
【ドル円 1時間足】
◆120.29 ボリンジャー
◆119.52 ボリンジャー
◆119.12 5MA
◆119.02 一目均衡表転換線
◆119.00 10MA
◆118.75 ボリンジャー
◆118.66 一目均衡表基準線
◆117.99 ボリンジャー
◆117.22 ボリンジャー
◆136.55 ボリンジャー
◆135.68 ボリンジャー
◆134.86 10MA
◆134.82 一目均衡表転換線
◆134.42 5MA
◆133.94 ボリンジャー
◆133.40 一目均衡表基準線
◆133.07 ボリンジャー
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【ユーロドル 1時間足】
◆1.1498 ボリンジャー
◆1.1420 ボリンジャー
◆1.1352 ボリンジャー
◆1.1331 10MA
◆1.1315 一目均衡表基準線
◆1.1312 一目均衡表転換線
◆1.1284 5MA
◆1.1283 ボリンジャー
◆1.1097 1月26日安値
今日の注目指標は…
07:30 豪2月AiG製造業指数
08:50 日10-12月法人企業統計調査[法人季報]
09:00 豪1月HIA新築住宅販売
09:30 豪10-12月期企業営業利益
10:45 中国2月HSBC製造業PMI[確報]
11:00 台湾2月HSBC製造業PMI
14:00 日2月新車販売台数
14:00 日2月軽自動車・新車販売台数
16:00 英2月ネーションワイド住宅価格
17:00 トルコ2月HSBC製造業PMI
17:30 スイス月2製造業PMI
17:45 伊2月製造業PMI
17:50 仏2月製造業PMI[確報]
17:55 独2月製造業PMI[確報]
18:00 南ア2月カギソPMI
18:00 伊1月及び10-12月期失業率
18:00 ユーロ圏2月製造業PMI[確報]
18:30 英1月消費者信用残高
18:30 英1月住宅証券融資残高
18:30 英1月マネーサプライ
18:30 英1月住宅ローン承認件数
18:30 英2月製造業PMI
19:00 ユーロ圏1月失業率
19:00 ユーロ圏2月消費者物価指数[速報]
22:30 加10-12月期経常収支
22:30 米1月個人所得/個人支出
22:30 米1月PCEデフレーター
23:45 米2月製造業PMI[確報]
24:00 バーナンキ前FRB議長、プロッサー前フィラデルフィア連銀総裁、講演[ワシントン]
24:00 米2月ISM製造業景況指数
24:00 米2月ISM支払価格
24:00 米1月建設支出
古沢内閣官房参与(前財務官)、国際通貨基金[IMF]副専務理事に就任[任期5年]
韓国と米国が合同軍事演習を開始
とこんな感じでしょうか
中国が追加利下げに踏み切ったのは、物価の伸びが1%を下回るなど景気の減速がなお続いていることが背景に
市場では中国のデフレリスクを警戒する声も出始めていて、5日から年に1度の全国人民代表大会が開幕し、10日前後の政策の空白期間が生じるのを控え、景気を下支えする姿勢を鮮明にした形
習近平指導部は経済成長の鈍化を新常態(ニューノーマル)として容認し、強い景気刺激策を採らない方針を表明している一方で、景気の安定を重視するとしていて、その主な政策手段は財政と金融を使った小刻みな下支え
1月の消費者物価指数(CPI)の伸びは前年同月に比べ0.8%と、5年2カ月ぶりに1%を下回り、景気の体温が上がらないなか、追加の金融緩和は避けられないとの見方が
ただ利下げ効果がすぐに広がるかは不透明
先進国と異なり、中国は金利を規制していて、中国の金融政策は市場金利の誘導ではなく、人民銀が定める預金・貸し出しの基準金利と、預金準備率の変更が主な手段
貸し出しは制度上、銀行が基準金利から自由に実際の金利水準を下げることができるけど、預金は基準金利に上乗せできる幅を制限
今回を含めて、利下げの度に預金基準金利に上乗せできる上限を引き上げているため、銀行の資金調達コストは下がりにくく、貸出金利の低下という利下げ効果が浸透しにくい構造問題を抱える事に
中国の近隣諸国が戦闘機や潜水艦をはじめとする重装備を新型に切り替えるなど、軍の近代化を進めている模様
中国が領有問題をめぐる周辺各国との緊張緩和を試みているにもかかわらず、近隣国の警戒感は解けない感じ
アジア諸国の多くが中国との間で起こりうる軍事衝突を想定した長期的な備えを見直す理由をほとんど見出していない事に
中国は昨年11月に北京で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で外交姿勢を劇的に転換し、融和的に
中国はこれに先立ち、アジア地域の港湾やインフラ整備に多額の資金を投じると約束、これは近隣諸国にとって大きな恩恵となる可能性があるけど…
ベトナムと中国がともに領有権を主張する海域で中国が巨大な石油掘削装置(リグ)を設置し、これに抗議するベトナム船と中国船がにらみ合いを続けていたり、ヒマラヤの国境画定をめぐって対立状態にあるインドと中国の軍隊が山中で数週間にわたって衝突
インドはヒマラヤの国境地帯に沿って配置する新たな山岳部隊を構築しつつあるほか、射程距離3000マイル(約4800キロ)を超える弾道ミサイルの発射テストを行っていて、これは中国内陸部にも届く能力が
また1月には北東部の海岸沖にある島から移動式ランチャーを使ったミサイルの発射試験を初めて行ったそう…
日本は領有権をめぐって中国と反目している東シナ海の離島を防衛するため水陸機動団を新設、次期主力戦闘機としてステルス戦闘機F35ライトニングIIを42機取得するほか、2015年度は防衛予算を2%増額
一方、中国の軍事費は近隣諸国を上回るペースで伸びていて、この20年間は年率10%前後の伸びを維持
最近の軍事費の拡大は、仮に地域の緊張が悪化すれば、深刻な軍事衝突の危険性を高めるだけに?
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