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世界的な供給過剰を受けた原油価格の急落で、主要生産国では地政学的な緊張が高まる中、2015年の原油市場の見通しは不透明![]()
原油価格は供給過剰やドル高、世界経済の低迷からくる需要の減退を背景に6月以降、ほぼ半値に下落![]()
11月27日には、世界の原油生産の3分の1を占めるOPECが定例総会で減産を見送り、現行生産量の維持を決めたことで、下落基調がいっそう強まった後、OPECと国際エネルギー機関(IEA)の両方が2015年の石油需要見通しを下方修正したことに市場は更に動揺![]()
OPEC総会では、主要生産国のサウジアラビアなど湾岸諸国が日量3000バレルの現行生産枠の削減に強く反対、アナリストらによると、OPECは米国産シェールオイルの台頭に対抗するため、たとえ石油収入の減少という犠牲を払ってでも原油価格を低水準に維持したい考え
シェールオイルは、原油よりも生産コストは高いものの、今やOPECの市場シェアを脅す存在に
一方、OPEC内でも湾岸諸国以外のベネズエラやナイジェリア、イラン、イラク、ロシアなどは自国経済の立て直しのため原油高を切望、石油収入に大きく依存するベネズエラでは原油急落の影響で、すでに社会不安や政治不安が拡大![]()
OPEC減産見送りを受け、ニコラス・マドゥロ大統領は政府に予算削減を命じたけど…
歳入の半分をエネルギー輸出に頼るロシアでは、ウクライナ危機に関連した欧米による経済制裁に原油急落が加わり、通貨ルーブルが暴落![]()
ロシア中央銀行はルーブル安に歯止めを掛けるため、主要政策金利の引き上げに踏み切ったけお、効果は薄く…
ノルウェーは原油安を受けて景気の下支えを狙った政策金利引き下げを実施![]()
イスラム教スンニ派の過激派組織イスラム国との戦いに追われるイラクも、原油安で大きな打撃![]()
コンサルタント会社エナジー・アスペクツのリチャード・マリンソン氏は、『イラクのハイダル・アバディ首相は今のところ、国際社会の支援もあって、連立政権を維持しイスラム国の攻勢を阻止できているが、こうした状況下での支出削減は困難だ。イラクは今後1~2年のうちに深刻な経済危機に陥る恐れがある』と指摘![]()
イラン経済は、回復に向かい始めていたところに、原油価格の急落と欧米など6カ国との核協議の延長のダブルパンチに見舞われ、苦境に![]()
6月以来約50%下落した原油相場は、サウジアラビアが原油の供給過剰にもかかわらず、増産する可能性を明らかにしたことから、一段安に
原油安は、原油収入に依存するイランの歳入を圧迫![]()
加えて、イランと国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国との核協議は11月の期限までに合意せず、西側諸国による対イラン経済制裁が近く解除されるとの期待は遠のいた格好![]()
イラン政府当局者によれば、同国は歳入欠陥を回避するため、インフラ整備予算に充当する原油収入比率を31%から20%に縮小する方針![]()
増税案も議会で採択され、現在課税を免除されている宗教財団や軍事関係の企業も課税対象になる可能性が![]()
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