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20日付の香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、中国政府の政策に通じた消息筋は、香港デモ隊の道路占拠について、急進派が民主化運動と称し、事実上の政治的独立を追求している兆候があるとの見方を示しましたね
中国政府は香港独立の具体的動きとして警戒しているとの見方
消息筋は急進派は積極的に外国勢力と協力していると主張しているけど…
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中国全土で不動産市況が一段と悪化
その影響は多くの家庭や企業に及び、住宅購入者や金融機関に不安が広がっているほか、不動産開発業者の破綻、建設工事の途中放棄も引き起こしている模様
こうした混乱に加え、一部開発業者が投資家から資金をだまし取る例がみられるほか、合法的企業の資金繰りが悪化して貸付金利が50%に達している都市も
中堅不動産開発企業の雅居楽地産は、12月に迫った負債4億7500万ドルの返済期限の延長を求めているし、北部の包頭や東部の寧波、温州などでは中小開発業者が廃業し、一部の建設工事が途中でストップ
中国の新築住宅の平均価格は9月まで5カ月連続で下落
エコノミストの間では、不動産市場のさらなる低迷による金融システムへの影響を懸念する声も
多くの開発業者は大手投資会社から投機筋の個人に至るまでのノンバンクに資金調達を頼っていて、金融システムが不動産市場の脆弱性のリスクにどれほどさらされているかは不透明
投資会社でありながら貸し付け規模も大きい信託会社の不動産業界への貸出残高は、今年これまでで1兆2620億元に達し、1年前より50%以上多い水準
世界金融危機後、中国では住宅ブームが景気回復を支えたけど、価格上昇ペースが持続不可能な域に達した上、不動産業者のレバレッジや在庫が急増
今年は慢性的な供給過剰、価格が一段と下落するとの観測から買い控えの動きが広がり、住宅価格は急落、販売戸数や建設件数も急減
中国政府は今のところ、銀行融資を不動産業界に振り向けるといった大がかりな住宅市場支援策に動くそぶりをほとんど示していないけど…
住宅市場の失速は経済の隅々に波及
中国では鉄筋が年初から15.8%安となるなど鉄鋼製品の価格が下落し、鉄鋼各社は国内の低迷を補うため輸出を増やしている状況
邯鄲では違法な借り入れや開発業者の倒産の影響を、建設業者は開発業者からの支払いが滞ることを懸念
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