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中国電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)集団の株式上場は、3割超の株式を保有する筆頭株主のソフトバンクの業容拡大に追い風となりそうだ。ソフトバンクは2000年、創業間もないアリババに約20億円を出資した。今年3月末時点の簿価は1311億円だが、上場で含み益は5兆円超になるとみられている。
孫正義ソフトバンク社長は「(アリババの)株式売却の考えはない」と明言している。ただ、市場は、アリババ上場で含み益急増を見込み、ここ数日、ソフトバンク株は大商いが続き、株価は5カ月ぶりに8000円台を付け、19日終値は8740円まで上昇した。
ソフトバンクは昨年、米携帯電話3位のスプリントを買収し、米市場に参入した。先月、米4位のTモバイルUSの買収断念に追い込まれたが、今後もIT分野では世界規模で買収を進めていくとみられている。
◆ポンドル ロング◆
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プラス165pipsでした
今日の米経済指標の結果は…
◆景気先行指標総合指数(前月比) 結果+0.2%(事前予想+0.4%)
とこんな感じでしたね
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スコットランドの独立の賛否を問う住民投票では反対票が過半数を確保し、1707年のイングランドとの連合以来、307年ぶりの独立が否決
開票結果は独立反対が55%、賛成が45%と、大接戦になるとの事前予想に比べ、明確な差が
グラスゴーやダンディーなどでは予想通り独立賛成派が過半数を占めたけど、英国政府による直前の説得工作が効を奏した感じ?
英国政府はスコットランドが英国を離れれば経済に打撃を受けると強く警告したものの、独立反対派を急速に勢いづけたのは主要3政党がスコットランドの自治権拡大を約束したこと
キャメロン氏は税制や歳入、社会福祉などの権限をスコットランド自治政府に移譲させる作業を開始する考えを示し、11月までに暫定法案を作成して来年1月に最終法案を提出する計画を明らかに
キャメロン氏はイングランド、ウエールズ、北アイルランドでも自治権が拡大されるべきだとしているようですね…
ドバイ不動産市場の反発が再び注目が
金融危機を受けた不動産価格崩壊の後、これほど短期間でしかも急速に市況が持ち直すと予想した向きはそれほど多くなかったけど…
不動産コンサルタント会社ナイト・フランクがドバイ土地局の統計を引用して発表したところによると、今年上半期のドバイ不動産市場への投資総額は約500億ディルハム(約1兆4800億円)で、2013年通年の44%相当
上半期の最大の投資家はインド勢で、金額は約105億ディルハム弱、英国の投資家は58億ディルハム、パキスタンは45億ディルハム
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