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総務省が25日に発表した住民基本台帳(今年1月1日時点)の人口調査で、日本人は前年より24万3684人減って1億2643万4964人となった。人口減は5年連続。9割近い町村で人口が減る一方、東京都は0・53%増となり、一極集中がさらに進んだ。
2013年中の死亡者は過去最多の126万7838人。出生者数は103万388人で、過去最少だった12年度に比べると955人微増した。出生者数が死亡者数を下回る人口の「自然減」は7年連続で、過去最多の23万7450人となった。
65歳以上の人口の割合は24・98%と過去最高を更新した。15~64歳の生産年齢人口(61・98%)と14歳以下(13・04%)の減少傾向は止まらなかった。
東京、名古屋、関西の3大都市圏に住む日本人の割合は過去最高の50・93%で、8年連続の5割超。名古屋圏と関西圏が微減なのに対し、0・24%増の東京圏が都市部への人口集中を牽引(けんいん)した。3大都市圏以外の地域の人口は0・46%減だった。
人口減少率が高い自治体は、都道府県別でみると秋田(1・23%)、青森(1・02%)、山形(0・96%)の順。全国の市では北海道夕張市の4・02%がワーストだった。町村では宮城県女川町(6・64%)と奈良県野迫川村(6・26%)が特に高かった。
昨日の市況は…
ダウは49ドル高の16867ドル
昨日の米経済指標の結果は…
◆MBA住宅ローン申請指数(前週比)結果-1.0%
◆耐久財受注(前月比) 結果-1.0%(事前予想0.0%)
◆耐久財受注[除輸送用機器](前月比)結果-0.1%(事前予想+0.3%)
◆GDP(前期比年率)結果-2.9%(事前予想-1.8%)
◆個人消費(前期比)結果+1.0%(事前予想+2.4%)
◆GDP価格指数(前期比) 結果+1.3%(事前予想+1.3%)
◆コアPCE(前期比)結果+1.2%(事前予想+1.2%)
とこんな感じでしたね
この日発表になった第1四半期の米GDP確報値は予想以上の下方修正となったものの、株価には特に影響はなく、小高い水準での推移が
地政学的リスクもあるが、上値への期待感も根強く
ドル円は101.70-101.72円
ユーロ円は138.65-138.69円
ユーロドルは1.3631-1.3633
この日発表の第1四半期の米GDP確報値が大幅な下方修正となったことで、ドル売りが優勢
修正幅が大きかっただけにサプライズに
米株が底堅い動きをしていたことや、5年債入札を受けて、下げていた米国債利回りも下げ幅を縮小する動きとなったことから、ドル円も101円台後半に下げ渋ったけど…
USフォレックスの通貨ストラテジスト、ケン・ウィルス氏は『ほぼ全面的にドルが売られた。もっと売られてもよさそうだが、昔の話として片づけられ、このデータで金融政策が変更されることはないとの認識が強まったため、市場はすぐに経済指標を織り込んだ』と指摘
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今日の注目指標は…
18:30 英中銀、金融行政委員会に金融安定報告書を提出
18:30 カーニー英中銀総裁、記者会見
18:30 南ア5月生産者物価指数
20:00 チェコ中銀、政策金利
21:30 米5月個人所得/個人支出
21:30 米5月PCEデフレーター
21:30 米新規失業保険申請件数
21:30 ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演[バージニア州]
24:00 米カンザスシティ連銀6月製造業活動指数
26:00 米財務省7年債入札
26:05 ブラード・セントルイス連銀総裁、金融政策と所得の不平等について講演[NY]
EU首脳会議[27日まで、ブリュッセル]
H.B.フラー決算
ナイキ決算
ベッド・バス・アンド・ビヨンド決算
とこんな感じでしょうか
ウクライナ外務省は親ロシア派分離主義勢力が東部で政府軍への攻撃を続けていると非難し、停戦協定の有効性にあらためて疑問を投げかけましたね
さらに親ロ派を抑制できていないとし、ロシア政府にも批判の矛先を
親ロ派分離主義勢力の指導者らは、停戦協定に合意、和平交渉に向けた最初のステップになるとみられたけど衝突はやまず、協定は崩壊寸前の様相
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