いつもありがとうございます
まず始めにポチっと応援して頂けると嬉しいです
画面が完全に開くまでお待ち頂けると反映されます
こんばんわ
欧州は銀行の新自己資本規制バーゼル3のうち、流動性規制の細則に関する決定を今月30日の期限以降に先送りする方針
欧州委員会は流動性規制に関する専門家グループの会合を7月に開くことを検討
協議開催は9月にずれ込む可能性も
ブルームバーグが入手した欧州委員会の資料とデンマーク政府によると、欧州はバーゼル3の流動性規制の適用を緩和する細則案を後押しする方針で、これにより欧州の銀行はカバード債の流動性バッファーへの算入をバーゼル3より75％上積みできるほか、より高い掛け目で算入できる可能性が
【ユーロドル 1時間足】
1.3730-40ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
1.3710-25ドル 断続的に売り
1.3700ドル 売り厚めアジア系ほか・超えるとストップロス買い
1.3690ドル 売り厚め
1.3680ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
1.3650ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
1.3585ドル OP19日NYカット
1.3575ドル OP19日NYカット大きめ
1.3530-50ドル 断続的に買い（1.3540ドル OP19日NYカット）
1.3510-20ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.3500ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
1.3475-80ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り大きめ
1.3450ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.3400-20ドル 断続的に買い厚め
ちょうど1年余り前に金融が崩壊して数十億ユーロの支援を求めたキプロスが18日、公債市場に復帰
同国は5年債を7億5000万ユーロ発行、発行利回りは4.85％で、20億ユーロ程度の需要を集めた模様
同国の2020年2月償還債は昨年7月、利回りがほぼ14％に達したけど、この債券は現在、利回りが約4.75％に低下
ユーロ圏が債務危機に陥る恐れが薄れ、記録的な低金利を背景に投資利回りを上げるために投資家がよりリスクの高い資産に追いやられ、利回りが低下
キプロスの債務管理局によると、今回発行した債券の半分以上を英国の投資家が購入
キプロス国内の投資家が14.5％を占め、その他欧州の投資家が25％弱を購入、業態でみるとヘッジファンドが25％強を占め、発行額のおよそ半分を投資運用会社が購入
最後まで読んで頂きありがとうございます
ポチっと応援して頂けると嬉しいです
応援ポチにご協力ありがとうございます
