ビリーフチェンジ心理学では

人の悩みの原因は

 

 

24個の思いこみ(ビリーフ)

 

 

分類することができると

言われています。

 

 

逆転の発想をすると、

 

 

あなたのお悩みの原因が

その24個のうちどれなのか?

がわかれば、ピンポイントで

最短で解消していく事ができるんです。

 

 

 

その24個の思いこみ(ビリーフ)について

ひとつずつ

お届けしていきますね。

 

 

ビリーフって何?

->音声できいてみる (05:47)

 

 

 

 

欲しがってはいけない。

 

というビリーフ。

 

 

私がこれまで接してきた

クライアントさんが

ほぼ全員

持っていたビリーフです。

 

 

頑張り屋さん、努力家さんが

多いんです音譜

 

 


 

 

 

 

ひらめき電球自分が欲しいものを

素直に「欲しい」って

言うことに対して

 

 

または、

 

 

ひらめき電球素直に

「それ、やめて欲しい」って

言うことに対して

 

 

どんなイメージがありますか?^^

^^

 

 

どちらも素直に言えまーす!

全然大丈夫です!(^^)!

っていう方は、、

 

 

たぶん

私のブログには

興味が無いかな…

 

 

おそらく今、私のブログを

読んで下さっている方は

 

 

自分の欲求を素直に出すことは

どちらかというと

苦手な方が多いと思います。

 

 

例えば、

 

 

リボン自分の欲しいものを選べない

言えない

 

 

リボン自分のためにお金を使えない

 

 

リボン人に頼みごとができない

 

 

リボン自分の欲求を素直に出している人を

見るとイライラする

 

 

リボンいつも欲しい、何でも欲しい、と

悶々としている

 

 

リボン「●●すべき」が口ぐせで

「●●したい」は中々出てこない

 

 

 


 

 

 

 

「欲しがってはいけない」

というビリーフを持っていると

 

 

自分の人生を自分の思う通りに

進めていこうとするときに

 

 

そもそも、

「自分の思う通り」

何なのかが、

よくわからないので

 

 

 

結果的に、

「他人の思う通り」

なってしまうことが多いんです。

 

 

 

私は以前、家族や、職場や

友人知人

あらゆる人間関係の中で

 

 

 

「他人」を満足させるために

いつも頑張っていました。

 

 

自分の幸せはいつだって

「他人」の判断次第。

 

 

それって、苦しいんですよね。

とっても。

 

 

例えば子供のころに

「我慢するのは良い事だ」

「自分の事より人の事を考えなさい」

 

 

というように

言い聞かされた時

子供は、親の価値観を吸い込んで

そして親に愛されるために

 

 

「欲しがってはいけない

(自分の欲求を素直に言ってはいけない)」

というビリーフを

決める事があります。

 

 

 


 

 

 

私自身、その

「欲しがってはいけない」

というビリーフに気付いてから

 

 

自分がどうしたいんだろう?

自分は何があったら嬉しいんだろう?

自分は何が嫌なんだろう?

 

 

それらを

意識するようになりました。

 

 

 

そうしながら

セラピーを受けていたら

気が付いたら、、

  

 

自分の周りから

嫌な事がどんどん

なくなっていったんですね音譜

(嫌な出来事も、嫌な人も)

 

 

その代わりに

自分が好きな事、好きな人達が

集まって来ました音譜

 

 

 


 

「親のせいで〇〇になった」

「毒親だから云々…」

ということじゃあ、ないんです

 

 

ポイントは、

 

 

親の言動から、

小さい頃のあなたが

それをどう受け取ったか?

 

 

そして、

生き抜くために、あなたが

何を決めたか?

なんです。

 

 

 

そして、あなたに

知っておいてほしいのは、

 

 

自分で過去に決めたことは

今後新たに、自分で新しく

決め直せるってことです^^

 

 

悩みを解決しながら、あなたは
どんな毎日を過ごしたいですか?
 


 

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