8/9のZOOMお話会「うっすら生きづらい-欲しいものを欲しいと言えない」

 

に参加してくださった方から

 

 

ご感想掲載の

許可をいただいております。

ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

 

今回のお話会では、

いつものパワーポイントの

スライドを使った私のセミナーに

 

 

いくつかのワークを組み込んで

進行しました。

 

 

参加者お一人お一人の

エピソードを聞きながらの

お話会は、

少人数ならではの

良さがあるなあと思っています^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご感想、ありがとうございました^^

 

 

自分の欲しいものが

わからない、とか

 

 

自分のやりたいことが

わからない、とか

 

 

 

私たちは、

「○○できない」

「○○がわからない」

と言っているとき、

 

 

一見

悩んでいるように見えても

 

 

実はその「悩み」に

無意識にメリットを

感じていたりするんです。

 

 

え〜、そんなのウソだ…

悩みは無い方が良いに決まってるよね…

 

 

というお声が

聞こえて来そうですが…

 

 

無意識に感じているメリット、

本当にあるんです〜❣️

 

 

 

サルスベリの花💐

 

 

 

 

 

 

 

過去に、

 

○○が欲しい、

○○がやりたい、

 

 

と素直に言った時に

 

 

批判されたり

バカにされたり

または、

失敗して嫌な思いをした記憶が

強く残っていると

 

 

 

私たちは

それらの嫌な思いを

2度としまい、とする。

無意識に回避するんですね。

 

 

 

自分の欲しいものが

わからない、とか

 

 

自分のやりたいことが

わからない、とか

 

 

言い続けていれば

そういった嫌な思いをすること、

いわゆる「危険」を

回避できる、という

メリットがあるんです。

 

 

これは良い悪いではなくて

そうなった原因が

必ずあります。

 

 

そんな「悩み」の

ココロの仕組みと、

脱却の方法を中心に

お話しました^^

 

 

 

まずは仕組みを理解すると

その後のマンツーマンの

カウンセリングセッションを

受けていただいた時に

 

 

 

頭とココロの両方で

効果が高いな、と

感じています^^