今日は12/8(金)。


おれは休み。


San Franciscoの友達のところに行って、と言うか呼び出されたんだけど。ホテルをチェックアウトしたいというので。


ついでに、パンクネタをフロントの人に伝えた。


犯行のあった日付と時刻を伝えてぜひ、セキュリティカメラでチェックしてください!って言ったら、なんと‼︎


カメラは設置していないので、警察に連絡してください!だって。


マジかよ!😤。


防犯カメラないの?


だったら、警察に言っても無意味。


やめた。これ以上考えるのは。


帰り道。


San Joseに寄った。


Smog Check屋。





まだ、触媒なんたらっていう$1.800もするパーツが届いていないので修理を終えていないが。


ニックのクルマも、Service engine soon のランプが点灯していて困っていた。来年のRegistrationをゲットできないと。


おれと同じ状況。


だが、奴はRegistration とステッカーをゲットしてきた。クルマを修理することなく。


気になるわー!


どうやったの?と尋ねた。


アレハンドルの紹介でこの店に行ったらしい。


通常ならSmog Checkは$60前後が相場。


この店は、「訳あり」のクルマを通すことを裏でやっているとのこと。


お値段は$300。現金のみ。領収書なし。


怪しいわー!


でも、、、おれもこの話に乗った。


おれのクルマだが。コンピュータ診断で、最初に引っかかったのは、燃料なんたらの不具合。それに$450投資。直したのに通らなかった。次に出てきたのは、エキゾーストマニュホールドの漏れ。$750くらい投資。今度こそ通るでしょ!って思ったら触媒なんたらの不具合。これが部品だけで$1.800。工賃は知らない。


直しても、直しても、エンジントラブルのサインが消えない。サインが消えないとチェックしてくれない。


走りに問題はない。


パンクさせられちゃったから、予定外の出費が$500だし。


こうなりゃ半分ヤケクソ😫。





この店の社長は、奥のデスクで座っている。


バスから降りてきたリュックを背負った兄ちゃんがトコトコやってきてクルマの中でモゾモゾ作業をしている。コンピュータをいじってるっぽい。


15分くらい作業をして、おれに鍵を返して消えて行った。


金は先払いさせられた。社長が、「来週電話するから!」だって。帰っていいよ。とのこと。


大丈夫かよ!😫。


あっ、マフラーの穴も塞いだな。確か$150くらいだったような。


これで車検が通ったら、、、修理に費やした$1.500は、なんだったんだろう。


何度も言うが、走りに問題はない。


ケータリング屋の同僚のアイラも言っていた。


カリフォルニア州は、排気ガスにとても厳しいと。


他の州なら全然余裕だと思うって。余裕で車検が通るってこと。


排気ガスの規制もいいけどさぁ、「銃🔫」の規制をもっとやった方がいいと思う。おれみたいな善良な市民をいじめないでくれよ😫。


なんて。


おれがこのクルマに乗れるのは一ヶ月を切った。


来年になったら、ステッカーが2023年のままだから速攻でポリスに捕まる。


このままだと、仕事に行けねぇー😭。


だから、「闇取引」と知っていてもお願いしたわけ。


アレハンドルもよく知ってるよー!しかし。


ともあれ、俺的には不本意だが生きていくために必要なので。


必要悪かな?


知らんけど。


なんとか、無事通して欲しいわ。


今日はこの辺で。


See you then.