今年も帰省できず、お墓参りできずで、父の命日の昨日と、今日と少し気持ちがなんとなく沈み気味でした。昨年、やはりコロナで帰省できずに、お盆にあった我が家のエピソードを東洋経済で書いたのですが、自分の記事に少し癒された笑。

革命家の両親の人生は太くて短かったですが、自分もこういう人間でありたいと常々思っています。人として、正しいものの見方を身をもって教えてくれた人でした。会って話したいことが山ほどあるな。やっぱり時々寂しくなりますね。


面白い保健室の先生のお話です。ぜひ読んで頂けると嬉しいです。