生馬の目を抜くニューヨークでのしあがった方法 | 「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

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溺愛コンサルタントの瀬里沢マリです。
好きな人に3回ふられた後、プロポーズされた経験をもとに、
誰にでも応用できる形で、論理的に、理想の男性に溺愛される方法である『溺愛理論』を教えています。
「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」他2冊著。

昨日の溺愛相談会インスタライブに来てくれた皆様ありがとう!


アラフォーが日常の出会いを増やす方法や


NYでの狂気の人脈作りについて話しました。


アーカイブは日曜日まで残しておきます。



瀬里沢マリのインスタはこちら↓




【生馬の目を抜くNYでのしあがった方法】


出会いについてはインスタライブのアーカイブを見てもらうということで、


ブログでは、ニューヨーク研究者時代に、


いかにしてのしあがっていったかの話をもうちょい深掘りしようと思う!


私は2013年の3月に東京大学で博士号をとって、


4月からニューヨークの大学病院の脳科学研究所で働きはじめました。


300人くらいの研究者がいて、たぶん7割くらいが外国人でした。


日本に比べて、女性の割合がかなり高くて、博士号をもって働いている人の半分近くは女性だったんじゃないかな。


アメリカ社会って家柄、(アメリカの有名大学の)学歴が重視される社会なのですが、


研究所はこのように外国人が多いため、実力があればのしあがれる構造でした。


というわけで、アメリカでのしあがってやろうと野心に燃えていた若きセリザワは、


めきめきと実力をつけ、私を押し上げてくれる実力者との人脈作りにも熱心なのでした。


勤めていた研究所の所長に気に入られたくて、


狂気のロビー活動をしていた話はインスタライブで楽しそうに話してると思うんで、アーカイブ見てね笑。


あのね。


エレベーターで21階まで一緒に喋れるように待ち伏せして、


まんまとエレベーターの中で用意しといた2分間トークをして、


個人的にメールを送ってくれるくらいになり、


研究所で1人しかもらえない財団の研究費申請の推薦をとりつけました爆笑


その研究費はたしか2000万円くらいだったかな。


このようなしたたかなロビー活動と日頃の研究実績により、


私アメリカで研究費3個くらいとってたからね。


こんなことしている日本人私しかいなかったニヤリ



私って面白い人生送ってるんで、溺愛の相談にものれるし、


アメリカで人脈作って生き抜く方法も教えられるし、


なんでも聞いてくれたらなんでも答えます。


毎週木曜22:30からのインスタライブで質問したい方は、


LINE@の質問フォームから送ってね。


来週のテーマは「溺愛」なので、溺愛に関する質問を送ってください↓




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瀬里沢マリ


溺愛コンサルタント/薬学博士/脳科学者/著者

👑Beauty Japan 2021 準グランプリ


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