男性を落とすために知っておくべき「2:6:2の法則」 | 「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

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溺愛コンサルタントの瀬里沢マリです。
好きな人に3回ふられた後、プロポーズされた経験をもとに、
誰にでも応用できる形で、論理的に、理想の男性に溺愛される方法である『溺愛理論』を教えています。
「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」他2冊著。

これからパーティー&飲み会の予定がてんこもり、という女性も多いと思いますので、

 

初対面の男性にたくさん会う場面で知っておくべき

 

「2:6:2の法則」について、加筆修正しました。

 

***

 

 

想像してみてください。

 

あなたがパーティーで、初対面の男性10人に出会ったとします。

 

あなたの前に、10人の男性が並んでいるの。

 

そのうち、あなたのことを好きになる男性は何人いると思いますか?

 

逆に、あなたのことを嫌いになる男性は何人いると思いますか?

 

 

 

 

一般的には、こんな法則があると言われています。

 

人間10人いたら、
あなたに好意を持つ人が2人、
どちらでもない人が6人、
あなたを嫌いな人が2人いる。


という 2:6:2の法則 があると言われています。

 

 

わかりやすく視覚化するために、久しぶりに図つくりましたよ!

 

 

 

(この図、夜中にパワポでぽちぽち作りましたw)

 

 

 

一般的には、10人の男性に出会ったら、

 

2人はあなたに好意を持ってくれます。

 

あなたが何もしなくても、「あ、この子、いいな」と勝手にドキドキしてくれるんですね。

 

ただし。

 

このあなたに好意を持った男性が、

必ずしもあなたにアピールしてくれるかどうかは、わかりません。

 

 

「俺じゃダメなんだろうなぁ」って、勝手にアピールもせずに、あきらめている可能性があります。

 

もったいない!!

 

せっかくなので、その好意は受け取っときましょう。

 

なので、

まずはこの「あなたに好意をもっている2人」を

10人の中から探し出して、確実に落としておきましょうね

 

(その男性があなたの理想の男性かどうか判断するのは、その後で構いません。)

 

 

 

その途中で、あなたを嫌いな男性2人に遭遇してしまったら?

 

そっとその場を離れましょう。

 

その男性は、その場に始めからいなかったことにしてしまいましょう。

 

だって、その2人に時間や体力、気力を使ったら、もったいないでしょう?

 

はじめっから嫌いな人は多少話したところで、好きになってはくれません。

 

相手の男性にとっても、嫌いな女性と話すより、別の好きな女性と話す方が有意義な時間を過ごせるでしょうし。

 

お互いのために、無理して話す必要はありません。

 

残りの8人は、少なくともあなたのことをニュートラルに見ているか、好きなんだから。

 

 

 

 

何もしなくても、あなたのことを好きな人も嫌いな人もいる、

 

ということを忘れずに、出会いの場にいってみると、無駄に疲弊することなく、

 

数をこなせると思いますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

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