→私が性格の悪い主人と結婚したワケ 11両親の猛反対
読者の皆様も、自分の両親に結婚を反対された際は、
以下の原則に基づいて行動しましょう。
1.たとえ反対されても結婚しよう、と自分の中でしっかり決める
2.両親が不安に思っていることを解決してあげる、またはそこが不安なのはわかってるよ、ということを伝える
3.両親に言われたことを 逐一彼に伝える必要はない
4.両親に気に入られるためにすべきことを 彼にあらかじめ仕込んで、何度も彼を会わせる
5.反対されたり彼に対してひどいことを言われても、それもこれもみーんな、あなたの幸せをただ願って心配しているだけ、と理解してあげる。
結婚にかぎらず、両親がなにかあなたのすることに反対する時は、
あなたのことを心配しているだけです。
信用されていない、と怒るのではなくて、
心配してくれてありがとう、と伝えましょう。
あとは、小手先の姑息な作戦を駆使しながら、
お互いに納得のいく形で、結論にもっていくようにがんばりましょう。
また、私のように、両親に幸せな自分の姿を何度も見せて、
安心を引き出すのもいいと思います。
ただし、付き合いたてで盛り上がっていちゃいちゃしているだけ、
と思われると一時的な気持ちの盛り上がりで結婚したがっていると誤解されてしまい逆効果なので、
これはある程度の期間付き合った後、かつその彼がはじめての彼氏などではない場合に限ります。
両親はあなたのことを大切に思っているから心配するんだ、
という原則を忘れなければ、
たとえ時間がかかっても、必ずわかってもらえるので、
不安にならないでくださいね!!
もし、現在両親の反対真っただ中の方は、
具体的にアドバイスさせていただきますので、
個別セッションよりご相談ください。
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