皆さま、オレゴンからHello!

 



現在、カバールが自分たちの最期を意識しながら、あらゆる手段を使い、真実を隠

 

し、人々の支配を維持しようとする努力があからさまです。

 

今回は、私たちがどうやって洗脳され、マインドコントロールされているのか、

 

モッキングバード作戦のお話しをしたいと思います。

 

 

 

 

モッキンバード作戦によるメインストリームメディアのコントロール

 

 

 

 

 

 

 

なぜ多くの友人達が政治的幻想の中で生きているのか?

その世界はどのようにして作られたのか?

その答えはここにあります!
 

 


実際のところ、オペレーション・モッキングバードによる主流メディアのコントロール

 

は、アメリカにとって明らかに現在の危機であると言えます。

同様の問題として、この2つについて学べば学ぶほど、

私たちの状況認識が向上します。


オペレーション・モッキングバードは実在するのか?(ビデオ)

 

 

 


約65年前にCIAが議会証言で「オペレーション・モッキングバード」の存在と目的を

 

認めたことをご覧ください。



今日の唯一の問題は、彼らがまだ何らかの運営上のコントロールを握っているかどう

かということです。

それとも、インターネット企業のテクノクラート(技術官僚)により完全に支配され

てしまったのでしょうか。

ひとつ確かなことは、オペレーション・モッキングバードが精神的にはまだ存在して

いるということです。

そして、その遺産の影響力と危険性は、逆さまになった今日の世界では、さらに重大

 

な意味を持っているのです。
 

 



 

 

オペレーション・モッキングバードが主流メディアをコントロールする目的は何か?

オペレーション・モッキングバードは、破壊的な世界的プロパガンダ・マシンです。

大規模な偽の現実を作り出すために、公共のメディアに偽りの作り話しをデザインして

植え付けます。

アメリカでは、この作戦は、ビッグテクノロジーと主流メディアのプロパガンダの巧み

な組み合わせを使用しています。

アメリカの人口の約35%を、誤った認識を広めることにより支配するのが目的です。

これらの偽りの現実は、アメリカの価値観と対立しあいます。

こうして、権威主義的な体制、つまり新世界秩序をもたらすために必要な混乱を作り

出すのです。

 

 

 

 

 


 

コントロールの仕組み オペレーション・モッキングバード作戦の働き
 

洗脳の仕組み

 

 

ここでは、洗脳のしくみについて、最もわかりやすい説明をします。

洗脳とは、偽りの物語が、新しい現実として浸透するまで繰り返すことに他なりませ

ん。この繰り返しは、対象者が尊敬する人物によって行われるのがベストです。



2つ目は、洗脳計画を守り、決してやめたり、事実に屈したりしないことです。

また、計画には最終目標があり、日々の戦術的判断ができるようになっていなければ

なりません。
 

 

オペレーション・モッキングバードのエージェントとして大学生を採用したこと


オペレーション・モッキングバードでは、一流大学の卒業時に多くのエージェントを採

用していました。

そして、マルクス主義者の学生をせっせと輩出していたため、オペレーションは共産主

義者の作戦へと進化していったのです。

オペレーション・モッキングバードがマルクス主義的な活動に変化したのには、他に

も多くの理由がありました。

 


    ◎ アメリカが資本主義と社会主義の混合経済になったことで、共産主義がすぐに

実現するようになった。

 ◎ 人工知能によって個人の価値が下がり、生存のために社会的なセーフティー

ネット(安全ネット)の支払いに頼ることが多くなった。教育を受けていない人は価

値がないように見えた。

 ◎ 大規模で解決不可能と思われる世界的な人口過剰問題について、大学では、そ

の解決策として優生学の事についてが話し合われた。

   ◎ 一般的には、地球が生き残るためにはエリート層を立ち上げなければならない

と考えている。言い換えれば、彼らは私たちを必要としていないということだ。
   
 ◎ 中国をはじめとするマルクス主義国家は、アメリカの主要大学に学生を送り込

みマルクス主義の教師を要求した。

 ◎ いったん就任すると、これらの教師はランクを上げ、他のマルクス主義者の教

師を雇うようになった。

卒業生やエージェントの多くは、メディアに影響力のあるポジションに就きました。

彼らは貪欲さと権力のバランスをとりながら、自分の国を破壊していったのです。

 

 

 

 



オペレーション・モッキングバードの、世間の影響力を支配する方法


まず覚えておきたいのは、作戦の力は世間の影響力のレバーをコントロールすること

で得られるということです。

 

この意図を考えれば、この作戦についてあまり耳にしない理由も理解できるのです。

さらに言えば、母艦であるCIAの承認を得て誕生したビッグテックであっても、一般的

なプレイブックと継続的なキーワードの指導以外には、あまり指導を必要としないの

です。

この点を考慮すると、ほぼ最高の支配力を持つまでになった真のストーリーは、彼ら

がどのように潜り込み、適応してインフルエンサーの特異点を指示し続けるかという

ことです。



新世界秩序(NWO)のプロパガンダを司るモッキングバード作戦


単純な論理ですが、オペレーション・モッキングバードは、新世界秩序(NWO)を推

進する主流メディアを管理しています。

したがって、それはNWOのもう一つの資産なのです

この相互関係の正確な形はほとんどの人にとって明らかではありませんが、経験的に

推測することはできます。

重要なことは、彼らが協力して我々を締め出し、我々を騙すことです。




モッキンバード作戦の実例


これは、新世界秩序の到来を告げるための、CIAの勧誘、潜入、調整の物語です。

モッキングバード作戦は、調整段階に入っています。

CIAやその関係者が、ニュースサイクルのキーワードを作り、管理しています。

そして、認識管理を必要とする、さまざまな継続的ニュース・サイクルがあります。

これらのピースを組み合わせるためには、彼らの最終目的を理解することが重要です。

それは、私たちの人生を完全にリセットすることです。

私たちが同意するかしないかに関わらずです。

あるいは、もっと悪いことにモッキングバード作戦は、COVID(コロナ)危機を有効

に活用しているのです。

言い換えれば、ウイルスのパンデミックがなければ、アメリカが乗っ取られる可能性

はずっと低かったということです。

なぜなら、私たちをより従順な人間へと軟化させ、さらにマルクス主義者の支配へと

導いてしまうからです。

しかし最近では、人々はビッグテックの検閲を拒否し始めています。

今まで以上に多くの人々が、ウイルスからの安全と引き換えに、完全なコントロール

を受け入れてしまっています。

こうして、集団的なマルクス主義で世界を支配する新世界秩序の計画は、予定通りに

戻ったのです。

主流メディア、ビッグテック、オペレーション・モッキングバードが一体となって、

誤った物語を構築し、維持しようとしています。

何とでも言えますが、主流メディアとビッグテックは今、一心同体です。

どうやって、それを知ることが出来たのかって?

私は日々のキーワードのオウム返しを追っているのです。


私は慣れているので、明日の言葉やフレーズを予測することもできます。

そして、それらがいつニュースサイクルを変えるのかもわかります。

MAGAはオペレーション・モッキングバード作戦を弱体化させようとしています。

ビッグテックがオペレーション・モッキングバードの成長したパートナーであること

は、もう誰もが知っているはずです。

トランプ前大統領が検閲を理由に彼らを集団訴訟したとき、原告として開示権を行使

しました。

誠実な司法であれば、これは最強の刑事事件になります。

そして、アメリカの通信品位法230条を無効にする最後の一手となりました。



最後の証拠
マルクス主義者は、保守派のメッセージを削除するために直接アクセスが可能



バイデン政権は、Facebookと協力して保守派の言論の自由を妨害していることがわか

りました。

さらに、政府や企業は、ツイートを削除するための直接アクセスを許可しました。

 

 




オペレーション・モッキングバードの主流メディアによる洗脳に反撃


因みに、汚職に光を当てることは、オペレーション・モッキングバードの洗脳の効果

を逆転させる方法です。

しかし、それでも見えない人はいます。

だから、忍耐と粘り強さが大いに必要なのです。

それでも、私たちは光を当て、真実を明らかにし続けなければなりません。

良いニュースは、それが功を奏している兆候があるということです。

バイデン政権の無残な失敗が、彼らを気づかせ、覚醒を与えているのです。
 

 

 

 

 



それは光への恐れです!


オペレーション・モッキングバードが最も恐れるのは、アメリカも目覚めつつあるこ

の時期に、自分たちのやっていることが暴露されることです。

同時に、保守派は検閲を避けて自分たちの間で話し合うためのオンラインプラット

フォームを増やしています。

彼らは活気づいており、オペレーション・モッキングバードの人々はパニックに陥っ

ているに違いありません。

トランプ元大統領は、検閲のためにビッグテックを集団訴訟して、傍観者として歩み

寄ります。

予想通り、トランプはビッグテックに対する集団訴訟のために、党派的なマルクス主

義者の裁判官を引き当てました。

そして、通信品位法230条に基づく彼らの責任保護を終了させる可能性が低くなった

わけです。

ビッグテックが「オペレーション・モッキングバード」の洗脳にどのように貢献してい

るのか?

メインストリームメディアよりも微妙な洗脳ではありますが、ビッグテックの影響力は

同じように壊滅的なものになりうるのです。

むしろ、それ以上かもしれません。

考えてみると、主流メディアは嘘を繰り返し放送し、偽りの現実を作り出します。

一方、ビッグテックは、検閲やシャドーバンによって、人々に何を見て欲しいかを決

定します。

保守派は、モッキングバード作戦やビッグテックのプロパガンダを無視して、自分たち

のプラットフォームを構築しています。

彼らは、洗脳を受けた35%の人々を見限っています。

そして、自分たちの保守的なソーシャルメディアのプラットフォームをせっせと構築し

ています。

驚くべきことに、彼らは柔軟で強力であることを証明しています。

彼らは、オペレーション・モッキングバードやビッグテックによるマルクス主義者の洗

脳に効果的に対抗しています。

さらに興味深いことに、彼らは今、無党派層の有権者を増やしているのです。

オペレーション・モッキングバードに対抗するために結成された、多様な保守系ソー

シャルメディアのプラットフォームは:

    Gab、Parler、GETTRなどのソーシャルメディア
   
    RumbleやOdeyseのようなビデオ共有プラットフォームでのショー
  
    FrankSpeachやInfowarsのようなライブストリーム。
   
    スティーブ・バノンやマーク・レヴィンなど、人気のあるホストが増えている。
   
    ライブ配信のフィードを有料で提供するローカルラジオ局。
   

    何千もの保守系ウェブサイト
   

    Foxnews (ゴールデンタイムの番組のみ)   右矢印 これには同意しません。(笑)
   

    わずかに残る保守系YouTubeチャンネル




                                                     結 論



オペレーション・モッキングバードが我が国に与えているダメージは驚異的なものです

幸いなことに、MAGAムーブメントのインターネット技術が勢いを増すにつれ、

主流メディアやビッグテックの重要性は薄れてきています。

加えて、真実は漏れるものです。そして、それは荒れ狂う川のようになっています。

保守的なオンラインプラットフォームがあちこちに出現し、視聴者数も爆発的に増え

ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

                補足情報

 

モッキンバード作戦とは、米中央情報局(CIA)が報道の操作を図った秘密工作で

ある。冷戦期の1950年代に始められた。米国の主要ジャーナリストを誘い入れ、

政治や外交などに関するCIAの見解を広める手助けをさせた。

作戦を主導したCIA幹部はアレン・ダレス長官、フランク・ウィズナー工作本部

長、コード・メイヤー(ワシントン・ポスト紙編集主幹ベン・ブラッドリーの義兄)

らである。ウィズナーはワシントン・ポスト紙発行人のフィル・グラハムを協力者に引

き入れたほか、50年代初めにはニューヨーク・タイムズ紙、ニューズウィーク誌、大

手放送局CBSなどの経営者やジャーナリストの協力を取りつけたとされる。

77年10月、ウォーターゲート事件報道で知られる元ワシントン・ポスト紙記者カー

ル・バーンスタインは、ローリング・ストーン誌に衝撃的な記事を寄稿した。

それによると、52年以来、ピュリッツァー賞受賞記者を含む総勢400人ものジャーナ

リストがCIAのために働いていたという。

バーンスタインは「CIAとメディア」と題するこの記事で、CIAに協力したとされ

る報道関係者を実名で列挙した。それにはウィリアム・ペイリー(CBS創業者)、

ヘンリー・ルース(タイム誌・ライフ誌創刊者)、アーサー・サルツバーガー(ニュー

ヨーク・タイムズ紙発行人)などの大物が含まれていた。

彼らはダレスCIA長官の親しい友人でもあった。

CIAはこうした大物や、第二次世界大戦中に政府の情報機関である戦争情報局にい

たジャーナリスト、大戦中に政府の広報に携わった職員らを通じ、海外情勢や各国指

導者に関する情報を意図的にリークした。

情報を小さな新聞社に流し、CIAに協力的なメディアを通じて次第に広げさせる手

法もとった。




同ブログの過去の記事、CIAのマインドコントロールもご拝読下さい。

 

MKウルトラ/マインド・コントロール

                                              


                キラキラ  キラキラ  キラキラ

 

 

 

アメリカ、日本、ヨーロッパの国々では、未だコロナワクチンの安全性を訴えなが

 

ら、人々に危険なキラーショットを打たせようとカバール側のトップ達が国民へ強制

しています。

 

最も恐ろしいことは、深く眠った人々が、科学者、医学者、大手企業トップ、

 

フェイクニュースメディアの言動や報道を信じて疑わないことです。

まさか、医者や薬品会社や、有名人やニュースが嘘を言うはずはない、、、と。

 

 

 

以前から、私のブログでQの存在目的について、みなさまへお伝えしてきましたが、

最近Qを知った方々の為に、再度その理由についてを簡単に説明したいと思います。

 

 

Qは世界中を大覚醒する為に出現したのです。

 

5千近くものドロップを、2017年から投稿し、私たちに真実を追求する為のカギを与

えてくれました。 下矢印

 

 

 

 

 

 

いわゆる、クラム(パンくず)と言われる簡単なメッセージを提示しながら、私たち

 

には真実の内容をダイレクトには明かさず、そのヒントを元に、私たち自身にリサーチ

を求めています。

 

Qの有名なフレーズをあげると、

 

嵐の前の静けさ

泥沼の排水

プランを信頼せよ

こいつらは病気だ

ゲームじゃない

金を追え  マップを追え

未来は過去を証明する

 

これらはQの最も代表的なメッセージの一部でしょう。

 

 

 

 

Qは、オペレーションモッキングバードの言葉を使い、10個のドロップで

 

クリントンやジョージ・ソロスのことを示唆しています。

 

 

 

 

 

 

洗脳とマインドコントロールで、人々を分断させ、混乱させる事で、人間を支配でき

 

るからです。 そして「恐怖」で人々を支配するのです。

 

逆に敵が最も恐れることとは何なのか?

 

それは、私たちの覚醒なのです。 私たちが真実を知ることです。

 

その事もQは何度となく提示しています。

 

 

 

 

私はQと出会った時から、自分で行うリサーチの量と時間が、出会う前よりも増えま

した。

 

その習慣は今でも変わらず、疑問に思ったことは、まず必ず自分で調べます。

 

情報が本当なのか、嘘なのか?

 

信じられるか否か?

 

Qの言っていることは何なのか?  私たちに伝えたいことは何なのか?

 

Qから与えれれたカギのお陰で、莫大なリサーチを続けた結果、

 

人々の違った意見や考察については、それが何に基づいているのかが明確でない場合

は特に、一貫性の無さや、不透明さ、あやふやさ等が見通せるので、それらは全て排

 

除して行く事が出来る様になりました。

 



テレビは昨年11月から点けていません。

 

テレビのニュース報道はモッキングバード作戦の手下共しかいませんから、、、

 

 

Qとトランプ大統領を否定するほとんどの人たちは、Qを詳しく調べたりはしません。

 

トランプの過去に残した偉大な実績を調べたりしません。

 

そういった人々は、見事フェイクメディアの罠にまんまとはまっているだけです。

 

ジャブを打っている人も同様です。

 

ちょっとの時間を費やして自分で調べたらすぐにわかることです。

 


逆に言えば、Qと大統領を批判する人は、カバール側か(DSやCIA)

 

真実に目覚めていない人でしょう。 


そして何よりも、これが光と闇との戦い、

 

スピリチャルバトルである事が理解できていない人たちです。

3Dから5Dへアセンションする為には、真実を見抜く自身の知恵や聡明さも

 

さる事ながら、自己向上を目指し、人間性を磨く作業や努力が要求される事も

 

忘れないで下さい。

 

 

自分たちで自由を獲得する為には、まず真実を追求する必要があります。

 

人々が嘘を見破り、真実に目覚めた時、自分たちには偉大な力があることを発見し、

 

正義や自由の為に立ち上がり、宇宙の平和獲得の為に、考え、行動し、その為に戦う

 

ことができるのです。

 

私たちがそこに気がつき、行動できるよう、Qは出現したのです。

 

 

今回の記事で、一人でも多くの人たちが覚醒して、自分たちの自由と正義と平和の為

 

に戦える尊い戦士となれるよう、皆さまのお役に立つことが出来たら幸いです。

 

 

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 



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